これは大蔵省に聞いたらよいかと思いますが、中小金融の一つの問題として、親会社といいますか親工場とそれから下請工場との関係、親工場が下請工場に代金を払うという場合に随分長い期限の手形で払う。受取つた下請工場は金融の枠がない。何日も手形が割れない。原料が買えない。しようがないから高利貸に走つて行つて原料を買つて親工場に御奉公をすると、こういうようなことが中小金融の一つの大きな「がん」になつているということは、大蔵省よく知つていることと思うのでありますが、そうであればこれを矯正する何らかの方法というものが一つ考えられなければならないと思うのだが、そういう点については何か考えるところがあるのですか。例えばこういうことですよ、指定預掛金、余り
