足並みを揃えるというのは、何か基準があつて足並みを揃えるのでなければならんと思うが、やはり基準になるのは、バトル法だろうと思います。ヨーロツパあたりの国々は相当いろいろな品物を入れておるように我々聞いております。日本は特にアメリカ、カナダと同じだけの広範な制限をしておるということを聞いておりますけれども、その点はどうなのですか。足並みはいつ頃揃いますか。
足並みを揃えるというのは、何か基準があつて足並みを揃えるのでなければならんと思うが、やはり基準になるのは、バトル法だろうと思います。ヨーロツパあたりの国々は相当いろいろな品物を入れておるように我々聞いております。日本は特にアメリカ、カナダと同じだけの広範な制限をしておるということを聞いておりますけれども、その点はどうなのですか。足並みはいつ頃揃いますか。
一応これで打切つておきます。
ちよつと数字の説明を聞きたいのですが、輸出の数字ですね。二十六年度及び二七年度のものなんですが、政府から配付している資料を見ておりますと、それぞれ違う数字が出て来ている。例えば二十六年度、これはもう集計がついておると思うのだが、二十六年度の数字についても、例えば経済審議庁が出しているものと、或いはこの予算の説明書に書いてある数字とは遣う。先ずその点を確めておきたいのだが、輸出の面から開いて行きます。二十六年度は輸出総額幾であつたか、正確に答えてもらいたい。
私の話は年度です。
それでは改めて聞きますが、この予算補正の説明に出ているのは何ですか。暦年ですか、年度ですか。
そういう点が非常にあいまいなものだからわからなくなつてしまう。
大蔵省にに聞きます。大蔵省のほうで答弁して下さい。国際収支の見通しについて一つ……。
そこで注文を出しておきますが、我々がこの問題を考える場合に、そう勝手々々なもので、基準の違つたものを、あつちからもこつちからも出されたのでは、判断に苦しむから、政府としては統一した資料を出して頂きたい。これは全部書き直して出してもらいたい。全部何かに統一して年度でも暦年でもいいし、或いは認証統計でも、船積統計でもいい。船積統計が二十六年度は一番いい。認証では駄目です。船積でなければはつきりしたものではないのですから、そういうように過年度のものは船積によつて、それから見通しのものは認証でも何でもいいから、これは基礎をはつきりして出してくれれば、判断するのに非常に役に立つ、こう勝手々々に出されたのでは意味がとれない。而も輸出が例えば十一
ちよつと今のに関連してですが、外米の輸入問題で、この間専門員を通じて要求しておいたと思いますが、価格補給金を我々がはつきり掴む上において、外米のその特長の買付値段もあると思うんだが、或いは買付の地域によつても値段が違うと思うんだが、その買付地、買付費それから数量、これを明示して、価格補給金今度百十億でしたか、何か殖やすはずなんだが、あの根拠を我々のわかるように説明材料を作つて頂きたい。これではとてもわからないんだ。これは要求しておきます。大蔵省か審議庁か、どこお政府委員ですか……、それでは大蔵省に要求しておきますよ。
ちよつと関連して…、最近ではビルマ米あたりを買付けをやつておるのは幾らですか。二百四十ドル越しておるのじやないですか。
最近の買付けのビルマあたりを調べて、一つはつきりしたところを教えてもらいたいと思います。入札で買つたものを。
最近綿製品の過剰生産が問題になつておつて、商品買取会社といいますか、何か棚上げの会社を作るということが新聞に報ぜられておる。その買取会社案について紡績業者の意見と商社側の意見とが違つておるというようなことを、新聞で我々見るのですが、その辺どういうところが違うのか説明してもらえれば、非常に結構だと思います。事実を調べ説明してもらいたい、我々新聞でしか見ないのだから。
繊維局長おりますか。
ではあとで……。これは問題だから十分説明してもらいます。
造船の問題にちよつと関連して聞いておきたいのですが、日本の鉄鉱価格が高いために造船のコストが高くなつてしまうということは、もう周知の事実なんですが、造船業というものの重要性から見て、このまま放つておけないということで、通産省のほうでは造船用の鉄、銅に対して、大体トン当り二万円ぐらいの補給金を出そうということを考えた。併し補正予算の場合に大蔵省がこれを削つちやつた。十三億円その補給金を削つたといういきさつがあるということを聞いておりますが、この造船業、船の輸出ということの重要性は今説かれた通りなんで、その重要な船の輸出ということをやる上において、造船用鉄、銅についての補給金政策というものは、今後確立するような方向に通産省は進んでおるの
前々要求をやつたでしよう。だから今度二十八年度予算の編成も、すでに編成期に入つていると思うのだが、改めてやつておりますか、概算要求を。二十八年度予算の概算要求として造船用鉄、銅補給金の問題は、取上げておるかどうか。それを大蔵省がどういう返事をするか、それは大蔵省に聞きますから、通産省のほうはどうやつておるか。
その主管の人を呼んでほしいと思う。通産省の答弁できる人。
在外公館があるじやないか。
外務省の予算を削つてしまうよ。
これはあなたの一番重要な問題じやないか。