津村啓介でございます。よろしくお願いします。 先週の金曜日に黒田総裁とやりとりをした際に、デフレが長期化している責任といいますか、理由は何かという議論の中で、黒田総裁から、私自身は、デフレが実際問題として一九九八年から二〇一三年まで十五年間続いてしまったということの一つの責任は日本銀行にあったのではないかというふうに思っておりますという、かなりストレートな反省の弁といいますか、責任論があったんですけれども、その間、政策立案の中枢にいらっしゃった雨宮さんから見て、日本銀行の金融政策の反省あるいは責任ということについて、黒田さんと同じお考えなのか、そして、具体的に、もし反省する点があるとすれば、あのときこうしておけばよかったという話
