簿価評価というか、これはずっと当初から一万円の評価という形で出していたものでございます。
簿価評価というか、これはずっと当初から一万円の評価という形で出していたものでございます。
その組織ぐるみという考え方は、私は全く当たっていないと思います。 なぜかと申しますと、この簿価評価は今、三十二億円は確認された。そのほかに、議員さんの方には書類行っていないだけだと思いますが、ほかの投資案件ありますね、そのお金もあります。さらに、投資事業組合でファンドを買っていたという事実もあります。なくなったわけじゃなくて、それもきちんと出ていると思います。
この図が間違えているんじゃないかと思いますが、要は何かと申しますと、SPCはあくまでも、当初HSBCがつくられたときにセットでなっているんですよ。あくまでもSPCを通過するというのはリスク管理だと思います。バージン諸島でやったんじゃなくて、SPCは十四本あるファンドの中で十四本全部付いています。ですから、十四本全部付いている中でのあれですから、ここにお金が行くとかデリバティブ取引でやるとかいうことではなくて、報告が行くだけだと思います。だから、これはファンドの中のセットでございます。 ですから、これだけでの取引というのはないわけでございまして、各ファンド、十四ファンドに全部SPC付いています。これはあくまでも、これは何かをしよう
ほとんどが市場を通していると思います。ただ、規模が大きいときには市場外でやるかどうかは証券会社が決めることでございまして、私が選ぶものでも全くありません、はい。
プライムブローカーというよりも、そこで一社でやっておりますから、ですから、取引はそこで全て完了しております。
それは、証券会社の方がどうしたかは私は全く分かりません。
想定元本と申されましても、その時々によって変わりますんで、投資した金額に対して全額二百倍になっているというわけじゃなくてその都度ポジション変わりますから、一概に言えないと思います。
これはデリバティブ取引の全てでございます。オプション取引の買い、売り、それから先物の買い、売り、それは債券の。それとあと、株も、オプションの買い、売り、先物の買い、売りです。その合計金額だと思います。
それにつきましては、金額等は計算していませんからよく分かりませんが、今申しているように、何百倍、二百倍やったとか言っているんじゃなくて、全部組合せですから、全て二百倍やっているというんじゃなくて、先物オプションというのは合成ポジションなんですよね。 ですから、その辺は、合計としてこれ三十六じゃなくて五十七兆円近くなると思います、合計しますと、これ一年間でですね。だから、一か月当たりは、四兆八千億、一日当たり二千枚、千五百枚から二千枚と、そういうことになりますから、これはもう単純に買って売ったというんじゃないわけでございまして、それが答えです。
証拠金の金額が幾らだったかと、今言われても私も手元に資料ありませんし、ちょっと分かりません。で、誰が出したか、私が出していました。
先ほどから申しているように、建っている金額というのは、建ってずっと持っているという金額と、建て玉だけですから、建て玉に対する証拠金になりますから、今この、例えば日計りでやった場合には全く建て玉要らないわけですよ、保証金ゼロなんですね。ですから、今現在つかんでいる情報というのは、そのとき幾らだったかというのは、SECの方に当時の資料はあるんじゃないかと思いますが、私どものところに今全くありませんから。ですので、答え、ちょっと答え切れないと思います。
これは運用ですから、各ファンドから当然HSBCに指示出して、各ファンドごとの個別、分別管理をしていますから、そこに当然指示するようにしていますので、当然、正確にはAIAかAIJかちょっと分かりませんが、指示出して、HSBCに出して、各ファンドにお金を振っていると、こういうことでございます。
これは運用ですから、あくまでも。ですから、当然、元本を運用しなきゃ運用していないと言われるわけですから、当然そのファンドの中の資金から当然運用しているわけで、それから流れていると思います。
これはちょっと誤解しているようですが、投資事業組合イコール組合のファンド、投資事業組合は基本的には全部ファンドに帰属しています。ですから、今申していることは、何かちょっと私には理解できないんですが、結局全部ファンドに帰属しているわけでございます。ですから、今言われたことについては何ともお答えしようがないというのが本音でございます。
相対取引というのはファンドですから、デリバティブの相対取引じゃないわけでございます。ですから、ファンドを投資事業組合を通じて受皿にしていたということですから、結局、デリバティブとは全く関係ない世界なんですね。ですから、デリバティブは各ファンドでやっていて、投資事業組合の中も運用の中の一環としてデリバティブもやっていたと、こういうことでございます。 相対取引はファンドで、ファンドの相対です。お客様とアイティーエム証券を通じてA顧客とB顧客をセットしたときに、買いがない場合にはファンドが、投資事業組合が受けていたと、こういう話でございます。
詐欺行為かと言われた場合に、私は水増しのNAVは出したということは認めています。だから、これが結果として、お客様がそういう行動を取ったということに関しても私は誤解を与えたということもありますし、実際問題、大変申し訳なく思っておる次第であります。これが詐欺行為に当たるかどうかというのは、私が何かお金を取って自分のところで懐を増やすとか、そういうことは全く考えていませんから、そこだけははっきり言っておきたいと思います。
冒頭申し上げましたように、大変申し訳なく思っております。特に、年金基金さんの皆さんには、私どもの運用の失敗ということが大変大きなことだと思っていますし、実は、当初申しましたように、ですから年金基金の資金の重さ、お金の重さというのを十分に知っているつもりでいます。何とか取り戻せるという自信と取り返さなきゃいけないという思いと二つ重なりまして、どうしても公表できなかったというのは私ども本当の心境でございます。
運用報告書を改ざんした、だからだます。私は、先ほどからずっと申し上げているとおりでございます。私は、人をだましてお金を取る目的でやったつもりは全くありません。
だますというのは、私が利益を求めて動くのがだますであり、私は利益を求めておりません。何とか運用結果を戻そうと思って必死になって動いてきた結果が今の現在でございます。
はっきり申しまして、利益って、これは真正NAVに基づいた管理報酬、水増しした管理報酬でもらっているわけじゃありませんし、一部の報道で私が十億円もらっているとか何か、そういう報道も一時ありましたが、全くそんなこともありませんし、真正NAVに基づいた管理報酬に基づく報酬をもらったというだけでございます。