今どういう心境でというのは、必死になって今闘ってきた現状です。ですから、その心境というのは、毎日もう眠れないぐらい一生懸命頑張ってきたと思っています。ただ、自分が負けて、途中こういう形で終わったことが非常に僕は残念だと思っています。本当は、年金基金さんに返すお金は全て元に戻した形、水増ししたNAVで全部お返ししたいとずっと思っていた次第でございます。
今どういう心境でというのは、必死になって今闘ってきた現状です。ですから、その心境というのは、毎日もう眠れないぐらい一生懸命頑張ってきたと思っています。ただ、自分が負けて、途中こういう形で終わったことが非常に僕は残念だと思っています。本当は、年金基金さんに返すお金は全て元に戻した形、水増ししたNAVで全部お返ししたいとずっと思っていた次第でございます。
先ほどから申しましたように、今の水増ししたNAVを元に戻そうと本当に必死になってやってきた結果でございまして、だましてお金を奪い取るとかいうつもりは全くありません。
限定意見だったと思います。つまり、投資事業組合の部分だけが限定が付いたということで、不適正ではありません。限定意見でございます。
今申し上げましたが、投資事業組合を持っている部分のことでの限定付きの適正意見でございます。
というふうに認識しております。
比率というのはちょっと、どこ、どの時点の比率をいうかちょっと分かりませんが、水増しのNAVで言うならば一割ですよね。ですから、実際だったらどうだったかということになりますと、ちょっと今、ちょっと分かりかねます。
実は、運用報告書といいましても、基金に渡したのは一基金だけだと思います。もう一つは、去年に財務局に提出した二〇一〇年度分と一一年度分、これだけだと思いますが、運用報告書を会計士に渡してというのは、私は、この適正意見、不適正意見じゃなくて限定付き適正意見ですが、この部分と、それともう一つは、水増しのNAVで逆にこういう形で作ってくれということで私が指示しました。
契約、全く交わしておりません。
運用報告書を作るための報酬というのはないと思います。 どのような方法でというと、基本的には毎月出ています水増しのNAVと、それから、本来なら運用報告書に監査付きのやつは付ける必要はないんですけど、これ任意ですから、その運用報告書の書き方が、作り方が分からなかったので、他社のも参考にして作った手持ちのものでございます。しかも、当初は私募投信ということもあって、運用報告書の作成というのは義務付けられているとは思っていなかったわけで、そういうことでずっと出していなかったわけで、去年になって初めて取り組み、出したと、こういうことでございます。
このスキームというのはファンドのスキームでございましょうか。実は、ファンドのスキームは当初、二〇〇二年につくっているわけでございまして、基本的にはアイティーエム証券で、私はこんな能力はありませんから、つくって、投資事業組合もそうです。ただ、つくったんですが、それについては、当時、通常の、何ですか、通常のとおりです、通常の普通のとおりのスキームでやったわけでございまして、特別誰かに頼んだというよりも、アイティーエム証券にそれはつくってもらった、二〇〇二年に。 あと、運用については、これは私の指示でございます。
営業ばっかり先行されていますが、当然、私も野村証券辞めた後ではいろいろやっていますから、ただ、私一人でやるというよりも、指示は私が出していますが、私どもの中にファンドマネジャーもいますから、その打合せをして、それに基づいて毎日やっているわけでございます。何とか取り戻そうと必死になってやってきたというのが実情でございます。
お金を回していないんじゃなくて、基本的には二〇〇九年以降というのはファンドの権利売買なんですよ。だから、新規で募集したものとそうじゃないものとはっきり分かれまして、ですから、Aのお客様がAのものを売ったものをBが買っていると。こういう権利の売買で、ですから、ファンドの中の運用していないというのは、運用しているんです、そのままですから、権利売買が変わっただけだと。これは衆議院のときにも私は申し上げましたけれども、基本的には権利売買だけだと思っているわけでございます。
売ったお客様が、損失部分については、先ほど申しましたように、一番最初に戻りますけれども、水増しのNAVでやっていますから、売っている方も水増しのNAVで売っているし、買っている方も水増しのNAVで買っていると。権利の売買だけですから、何らそういう説明とか、そういうものは何にも出ないですよね。権利売買だけでしたから。
それは私がやりましたということでずっと申し上げております。
これも何度も申し上げていますけれども、あくまでも新規のお客様をだましたつもりもないし、基本的にはこの運用で取り戻せると思っていましたから、これを、Aのお客さんからBに移って、Aのお客さん損しているにもかかわらず高値で売ったと、そういう認識も当時はなかったわけです。
御説明に対して、私が今言っているのは、権利売買だと何度も言っています。ですから、運用していない状況じゃなくて、いつも運用している状況です。これについて水増ししたのは僕ですから、私ですから、これ、だましたことになるかならないかというと、当初、最初の問題になるんですが、私はお金を、相手のお金を取ることを目的にこのファンドをつくって相対売買をしたわけじゃないということを申し上げたかっただけなんです。
これをだましたか、だまさないかというのは、私の認識としては、全くだますつもりでこれを販売してきたわけじゃありません、これ。
いや、私はいろいろやってきてこれだけ損していますから、私はできると思っています。
当時は新規募集をしていたと思うんですが、ちょっともう一回、今手元に資料ありませんから。水増ししていない値段で買っていたと思います。
大変申し訳なく思っております。