私どものファンドは募集枠を決めていましたから、権利が変わるだけですから、それを埋めるというよりも、売る人もおり、買う人もいますから、全体の運用の枠は基本変わらないわけでございます。だから、それを埋めているとは、そういう認識はないわけでございます。
私どものファンドは募集枠を決めていましたから、権利が変わるだけですから、それを埋めるというよりも、売る人もおり、買う人もいますから、全体の運用の枠は基本変わらないわけでございます。だから、それを埋めているとは、そういう認識はないわけでございます。
二〇〇三年の五月に初めて年金基金さん、東日本文具というところで買っていただいたわけですけれども、そのときの常務理事をやっていたのが今の石山さんでございます。 実は、知り合ったのは二〇〇二年の暮れぐらい、今ここにいる西村社長の紹介でお会いしたというのが実情でございます。
石山社長が東日本文具をやめるときに、年金のコンサルタントをしてみたいというので、私も共鳴しまして、それで会社を一緒につくったということでございまして、当初、会社をやるのにある程度資金がないと厳しいというので、コンサル料を私どもが払うという方法をとりました。
直接の紹介というのは一切ありません。東京年金経済研究所で開くセミナー、そこに四社か五社あるうちの一人、一つとして紹介されております。
説明する側が四社、五社で、聞くお客様は十社とか十二社と、そんな大きなセミナーではなかったと思います。
それは一切ありません。
資金運用と営業とは全く違うと思っております。 私が能力があるかどうかというのは、野村証券をやめてちょうどもう二十年、今十八年になりますが、いろいろ経験しました。私一人で運用しているわけではありませんが、私どものファンドマネジャー等の意見を聞きながら運用してきたというのが実態でございます。
そういう動機で石山氏とおつき合いしたわけではございません。結果としてなったわけであって、むしろ逆に、金額がふえて私どもの方が困ったという状況でございます。 ですから、年金基金をとるために石山氏とつき合ったというわけではございません。
どこから開示、あったかと、請求というのは。済みません。
はい、わかりました。 お客様から開示請求されたのは、一社だけでございました。 あとは、監査報告書じゃなくて運用報告書ということで、昨年の十月の金融庁のヒアリング、関東財務局のヒアリングでもって、二〇一〇年の三月期のもの、それで急遽昨年の十一月に二〇一一年の三月期の運用報告書、ですから、監査報告書じゃありません、運用報告書を急遽出したという状況でございます。
監査報告書じゃなくて運用報告書でございます。 ですから、運用報告書の改ざんというのは、私が今現在の水増しのNAVの数字を渡して、それで、このようにつくってくれないかということで、数字も全部出して、それでもってつくっていただいたということでございます。(発言する者あり)いや、これはあくまでも、だますということじゃなくて、水増ししたNAVを継続して今の状態を維持したいということで言っているわけです。
運用報告書については、任意でつくっているところでもありまして、実は何とか今の形を維持したいということもありましてやりました。これは詐欺というつもりは全くありませんでした。
知っていたかどうかは、私どもはちょっと判断しかねると思います。
私が指示し、つくり、高橋取締役がアイティーエム証券及び私どもの担当者に回して、書面で渡したという流れでございます。
今、ベンチャーインベストメントアルファ投資事業組合のことを言っていると思いますが、今言っているファンドは、ベンチャーインベストメントアルファで今までは買い、口数は決まっていますから、受けた、それから新規の客が逆に売った、買った、それで既存の客が売った、この部分はあると思います。
既存のお客様が入れかわるだけですから、運用はそのまま継続しておりますから、基本的には、それは使っていないということにはならないと思っております。
実は、このファンドの仕組みを理解していただきますとよくおわかりになると思いますが、どこかに隠すとか持っていくとかいうスキームになっておりません。これを御理解いただければと思っておる次第でございます。
これが、先ほど申しましたように、今の私どものファンドの買い受けになっている、こういうことでございます。ファンドの受け皿になっているということでございます。
解約した資金の受け皿になっているということです。それが百四十三億円になっているわけでございます。ですから、私どもがそれをとったということとか、全く、どこかで飛ばしたとか、そういうことになっておりません。
差っ引きで百四十三億円が残っているということです。ですから、ファンドとしては、百四十三億円を、次募集できる口数が百四十三億円相当があったということで、もう一つは、ファンドとしては、その他のものも投資していますから、トータルすると、百四十三億円プラス三十二億円プラスほかの投資物件がありますから、それだけの金額が残っている、こういうことでございます。