COP4の成果というお尋ねでございますが、COP4におきましては、我が国といたしましては、COP3で積み残した課題を詰める必要があったわけでございまして、事前のもろもろの準備も含めまして、最大限の努力を傾けましたけれども、依然、先進国と途上国の間の意見の隔たりは大きいわけでございましたし、先進国間でも意見の異なる点がございまして、結局、御指摘のように、今後の国際交渉の道筋を定めましたブエノスアイレス行動計画が採択されたという結果になっております。 この中におきましては、特に、排出量取引などの京都メカニズムにつきまして、その原則あるいは手続、指針などにつきまして、COP6、二〇〇〇年に開催予定でございます第六回条約締約国会議でござ
