お答えを申し上げます。 我が国といたしましては、京都で議長国を務めまして京都議定書というものの採択を見たわけでございますから、やはりこれを一日も早く実施に移していく、早期発効を実現していくということが何よりも日本の責任というふうに考えたわけでございます。そのためには議論を円滑に進める必要があるということで、COP4に先立ちまして九月には東京で非公式閣僚会議も開催をいたしまして、その結果として、COP4におきましてはできるだけ合意が得られる事項に焦点を当てて建設的に交渉を進める必要がある、そういうような合意が得られたわけでございます。我が国は、そうした合意に基づきまして、京都メカニズムの具体的なルールを早期に合意するためには、透明
