公明党の浜田昌良でございます。 本日は外交についての集中審議でございますが、私からは二点質問したいと思っております。 一点は、イランの核疑惑に対する我が国の対応の在り方、もう一点は、TPPの参加の是非を判断する上で、野田総理は国益の視点と何回もおっしゃっています。じゃ、何が国益の視点なのかと。この二点について今日は質問したいと思っております。 まず一点目でございますが、イランの制裁問題でございますが、これにつきましては安住大臣が、一月十二日、ガイトナー米国財務長官からのイラン原油輸入削減要請につきまして、イランの核開発の問題は看過できない、早い段階で計画的に削減していく行動を取っていきたいと、こう発言された。しかし、ガイ
