着実な予算執行をお願いしたいと思います。 そこで、十八年度の予算を執行する上でも、東シナ海ガス田に関する日中共同開発の合意が早期に望まれるところでありますが、三月の六日、七日、北京で第四回局長級協議も開催されました。今回、協議が、その直前の二階大臣の訪中で共同開発への弾みが付くんではないかと、そういう期待もあったわけですが、しかし、中国側から出てきた提案は、いまだ日本の提案とはほど遠いものでございます。 そこで、二階大臣にお聞きしたいと思いますが、このガス田問題に関する現状の膠着状態を打開して、東シナ海を真の意味での協調の海としていく上で、日本にとって今一番必要なものは何であるとお考えでしょうか、御認識をお聞かせ願います。
