放送は、我々には編集責任といいますか、我々の責任でニュースを取材し、番組を作り、それを視聴者国民に最後まで送り届けるという一つの一貫体制といいますか、一体的な業務運営をしているわけであります。これを分離した場合にどうなるかというと、例えば阪神・淡路大震災、今まだまだ続いております三宅島の噴火の問題、非常に日本は地震、津波、台風、集中豪雨、いろんな災害が多いわけであります。それを我々は、放送によって国民の生命、財産を守っていくんだと、あるいはまた日本の伝統文化を守り、また新しい文化を作っていくんだと。また、健全な民主主義育成のために資するんだという意味合いから、やはり一貫体制でいった方が視聴者国民のためになるだろうという姿勢を貫いてき
