これは技術的に海岸沿いにナパーム弾を撃ち込んだ場合に、あの射爆場だけで限定されるかどうか、ひとつ検討してみたらどうですか。これは私はそういうことは知りませんけれども、行ってみるとほとんど射爆場外に落ちるたまが多いと言ってもいいくらい落ちているのですね。あまり距離はないでしょう、射爆場は、海岸沿いに行った場合は。何メートルありますか。
これは技術的に海岸沿いにナパーム弾を撃ち込んだ場合に、あの射爆場だけで限定されるかどうか、ひとつ検討してみたらどうですか。これは私はそういうことは知りませんけれども、行ってみるとほとんど射爆場外に落ちるたまが多いと言ってもいいくらい落ちているのですね。あまり距離はないでしょう、射爆場は、海岸沿いに行った場合は。何メートルありますか。
これはここで幾ら論じ合っても、危険だ危険じゃないというのはから論議になりますから、いま委員長も休会中の国政調査で要求されるというふうにお答えがありましたから、これはぜひ施設庁のほうでも現地をごらんになって、そこの実感でやはりこの対策を立ててもらわなければ困ると思うのです。なるほど狭くはない地面ですけれども、アメリカの飛行機の飛び方、速度、たまの撃ち方を見ていますと、はらはらして見ておられぬ。むしろ調査のときは、アメリカ軍のほうに演習をやってもらって、演習の実際の形をごらん願って直すべきは直しませんと、撤去するのが一番いいのですけれども、いろいろその点で問題が起こると思います。それから旗を立てたとか、立ち入り禁止の札を立てたくらいでは
できるならば、危険の実態で、あすこはもう撤去されたほうがいいと思いますがね。適当な土地ではありません。 それから、自衛隊の共同使用につきましても、御答弁でもわかるとおり、施設庁のほうでは、もうこれは答弁できないわけですな、共同使用というのはアメリカ軍のほうに責任がありますから。自衛隊にないでしょう、最終的には。したがって、そういう点なども、提供する場合はかなり自衛隊との間にも取りきめをしておきませんと、非常にルーズな形になります。これも各地に起こっております。これは自衛隊がやったんだ、米軍がやったんだということに、ついなってしまう。そういうこともありますから、やはり射爆場については根本的にお考え願いたいと思います。御所見を伺って
長沼のミサイル施設の問題でお聞きしたいのですが、農林省見えておりますか。
これは、ここの委員会の質疑応答の中で、例の聴聞会のことが問題になりました。その聴聞会の速記録ができてからここへ提示し、さらに慎重な考慮を加えて保安林の解除をするという長官の言明があったのですが、もう解除しましたね、保安林は。
どうしてここで答弁されたとおりされなかったのですか。あの聴聞会について一ぺんも審議していないじゃないですか。ここに配付されたときは、もう解除するかしないかのせとぎわだったのですよ。
それが問題になっておったのでしょう。解除する前に聴聞会を開く。この聴聞会というものが、ほとんど聴聞会の実体をなしていなかったというので、それでこの委員会で取り上げられまして、聴聞会の速記録の要求があった。提出したあと、これに考慮を加えてから解除するという約束があったのですよ。その手続上の問題が起こったのです。それが完全に解決されないままで解除が起こったということは、どうしても私は納得できないのです。
聴聞会が体をなしておらなくても、手続は十分済んだという見解ですか。最近どうも法律よりも優先してどんどん省令などやりますがね。現にここの委員会ではっきり、聴聞会は形をなしていないから、これをもう一ぺん十分に慎重に審議をして、それから解除するという約束を取りつけてあるのですよ。それがやはり全然この国会の審議の形などは無視をしてやってしまったということは、少し穏当を欠くと思いませんか。これでよろしいのですか。
これは答弁をした長官がおりませんから、あなたと議論してもしようがないと思うのだけれども、そういうような傾向が非常な紛乱を招くことになるのですよ。これから質問しようとしている成田の飛行場の問題もそうです。一体聴聞会が不可能になるほど混乱したということは、地元に強い反対があったからです。非常な反対があったために聴聞会が混乱しているのでしょう。したがって、聴聞会の形ができたのかできなかったのかということも一つの要件ですけれども、そういうふうな聴聞会の状態を呈するに至ったその背景というのも十分に考慮して処置すべきが、これは国民の役所ならば当然じゃないですか。特に国会の中においてもそういうふうな意見が出た場合、それを無視してただ事務的にもう尽
国会に対する責任はどう果たします。ここでは聴聞会の内容を十分調べた上で解除するという長官の言明があったのですが、これに対する食言は一体どう始末をつけます。
事案でなかったら、なぜそういう答弁をしたのですか。それが前提でああいうふうな質問になったのでしょう。ことを誤れば、たいへん混乱するから、聴聞会の速記録ができた上で、ここで十分慎重に考慮するという答弁が出ているのでしょう。これはあなたに責任を求めてもしようがない話ですけれども、そういうふうな、国会に対する答弁の責任は一体どう取られるのですか。
これは林野庁長官の答弁ですから、出席を求めてありますので、長官が見えてからもう一ぺん聞きます。 別な一つの事例ですけれども、これは運輸大臣にひとつお聞き願いたいと思います。 青森県に十和田という私鉄がありますが、ここで非常に困難な争議が起こっております。これはさまざまな、労働基準法の上から、あるいは不当労働行為だという問題もありますが、運輸省関係でちょっと受け取れないのは、路線の廃止とか、あるいは運行の本数を減らすとか、時間を変えるとかということは運輸省の許可が要るんじゃないですか。
だれか答弁できる人はいませんか。——労働省の方は見えておりますか。十和田の私鉄の争議というのは何かお聞きになっておりますか。
この会社は、終戦後かなり大きな労働組合があった会社なんです。徹底した弾圧を加えましてこれをほとんど壊滅させた。第二組合というのはほとんど御用組合です。あってもなきにひとしいものです。それがひどい社長のやり方で、どうにもがまんできなくなって立ったのが今度なんです。さっき許可なしに路線変更をやったり削減したりするということを言いましたけれども、これは常習者なんですね。たとえば観光施設と称して、何かレジャーセンターみたいなものをつくるのでも、許可なしにつくってみたり、それから労働組合をこしらえると片っ端から首にしてしまっている。今度もそれをやっているでしょう。不当労働行為なんかもひんぴんとしてやっているのですね。そして七月五日に不当労働行
それでは自動車関係のほうはあとでお聞きしますが、最後の質問として長い間当委員会でも質問をしました成田空港の問題で大臣に二、三質問をしておきたいと思うのですが、詳しいことはずいぶんやりましたからきょうは触れませんが、土地買収に関していろいろな線が出てきていますね、成田空港の問題では。あの敷地の取得は一体どういうふうなところでなされているか、お聞きしたいのですがね。
公団だけじゃないんじゃないですか。県のほうで買っているのもあるでしょう。そういう事例はたくさんありますよ。間違いじゃないですか、公団だけというのは。
大体私の調べたところでは、農林省、建設省、水資源公団、道路公団、空港公団、千葉県、これくらいがその空港用地のまわりに付属施設の用地を買っているわけですね。しかし、これはそれぞれ地価の点もありますからどこかで方針が一本にならないとどうにもならぬと思うのですが、これは最終的な責任は運輸大臣にあるのじゃないですか、国際空港建設については。これは公団の総裁を幾ら責めてもしようがないので、やはり大臣のところで一本にまとめてこれを見てやらないといかぬのじゃないですかね。いかがですか。
成田空港の工事の推進本部長は運輸大臣になっていますね。これ何か法的な根拠があるのですかな。たとえば、各省のさまざまな事業を推進本部長がこれを統括するといったような、何か法規的なものがありますか。
いわば閣僚会議できめたのであれば、運輸大臣が当面所管大臣として指定されましたけれども、最終的には政府全体が責任をとるという機構ということになりますね、そう理解してよろしいですか。これは大事業ですから、最終的な責任というものをはっきりしませんと、空港公団の総裁などはどうせ空港公団の総裁で、政府の言いつけるままに何でもいたしますといって責任は全然とらないですわね。成田空港の問題は今後ともさまざまな問題が起こってきますよ。そのときに最終的な責任者はだれかという問題をはっきりつかまえておきませんとまるで影法師みたいなことになりますから、その点はっきりしておきたいと思います。
自動車局長が見えたようですから、さっきの路線廃止あるいは削減の問題について、十和田観光鉄道株式会社ですか、ここでやった措置について、六月の十二日に仙台の陸運局で会社から事情を聞いておるはずですが、何か報告ありましたか。