そこで、これは大変単純な愚問かもしれませんけれども、二十数年来、スプートニク以来、聞くところによりますと一万数千個ですか、一万数千か一万三千かわかりませんけれども打ち上げられている。もうすでに機能を停止しているものがある。あるいは大気圏に再突入して燃え尽きたのもあるでしょう。さまざまなものが、素人は素人なりに考えられる問題として、全然利用価値のなくなったそういうものが宇宙に相当散在することが将来においても非常にふえていくのではないだろうか。どう言ったらいいのでしょうね、使い捨てられたいわゆる粗大ごみみたいなものがどんなふうに一体これから整理されていくものなのか、その危険性というものは全くないのか、それから同時に大気圏再突入の際落下す
