払下げが決定して、一部の分割払いの代金を払いましてからです。
払下げが決定して、一部の分割払いの代金を払いましてからです。
そうでありますが、また売店街も初めから払下げの條項に記載されて許可をとつてあります。
それは私も初め気がつきませんでしたが、マル通と契約するときに、マル通の顧問弁護士からそれを指摘されました。それでそのときに磯川さんにそのことを話しましたら、大蔵省に行つて来られて、これは例文であるからさしつかえないのだ。了解はつけてある、さしつかえない。こうたびたび磯川さんが言つたのでマル通も安心されたのでございます。
相手は知りません。
研究しませんでした。それで私もあとでマル通から指摘されて心配でありましたものですから、磯川さんにそれをよく話しました。そうしましたら磯川さんが、私が先ほど申し上げました例文であるという以外に、なお社会事業も政府の補助がないので、こういう大きな計画で建てたのだけれども、それが完成されないようなときは、その一部を処分して残余を完成することはちつともさしつかえないのだということを私に言うておりました。
そうです。
そのころは信用しません。その前からわかれることにきめておりました。
考えましたが、その前から、先ほど申し上げました通り、私の身分が、代表権も発言権もない理事長でありますことと、それから磯川氏が私を必要としないというような態度がありましたので、早くお互いに清算をしてやめようということの申合せがありましたものですから、私はしいて深入りをしないで、ただマル通からこうした注意のあつたときに磯川氏にさつそく注意したのであります。
もう一度言つてください。
その建物は私が直営でつくりました。完成しないうちに聖十字学園と私は手を切りまして、立てかえ金の清算の一部として聖十字学園から私は建物をもらいました。五百三十万円ほどに評価してもらいました。それで私は学園と縁か切れたものですから、その建物を四百七十五万円で、六十万円ほど損をして売つて私は足を洗いました。
よくわかりました。
事務当局の方へ私の資料をみなお預けしてありますから、お返し願いたいと思います。
わかりません。
ただいまの御質問は、一割の方は私の外部の仕事でございます。太陽の家とは関係ございません。それから太陽の家に関してはすべて太陽の家の経費に充当するようになつておりました。
どういうあれでその数字ができ上つているか。今言われた点ちよつと記憶しませんが、何という項目になつておりましようか。
その内容をお聞かせ願えませんか。
現金を持つて行つたのでございませんで、当日その書類をつくりましたころは、要するに逐次私が経費を出してやつたり家をつくつてやつたりした累計と、なおその後つくつてやろう、出してやろうという想定のものと記憶しております。
その内容を聞かせ願いたい。
大体その筋はわかりますが、内容が何と何を出して、合計してそうなつたかということは記憶しておりません。建築費と経費とそれから現金とでございます。
それまでは出しませんでした。一千五十万か一千百万しか出していなかつたと思う。それまで理事会の記録に載つているとすると、なおそれから先出すという想定のものだと記憶しております。