どうもいまの答えでは答えになったような感じがしないのですけれども、一応これをもって質問を終わります。どうもありがとうございました。
どうもいまの答えでは答えになったような感じがしないのですけれども、一応これをもって質問を終わります。どうもありがとうございました。
国連の軍縮総会、これに臨むわが国政府の方針をお尋ねしたいと思いますが、それに先立って一、二、日中関係の問題につきまして、外務大臣に質問をさしていただきます。 先般中国訪問の後、日本に寄られましたブレジンスキー大統領補佐官と、会談を外務大臣はされたわけですけれども、どのような内容で、日中問題お話が何か出ましたでしょうか。ここら辺はいかがでございましょう。
大変有意義であったというふうに新聞では外務大臣の印象を聞いておりますが、日中条約の問題についてブレジンスキーから何か言及されたようなことはありませんでしたでしょうか。
このたび、外務大臣国連に行かれるわけですが、中国代表はどなたが出てこられるでしょう。そしてまた、その中国代表とお話し合いをされるような用意はお持ちでいらっしゃいますか。
黄華外相が中国側では参加するということであるならば、このデリケートな時期でございます。本当に日本側の日中平和友好条約についての考え方、私はやはり別途お話し合いをされるような御努力をされてはいかがかと思いますので、ぜひそのような機会をつくられてはどうでしょう。その点を御要望も申し上げておきます。 〔奥田委員長代理退席、大坪委員長代理着席〕 さて、それでは軍縮総会の問題について私はお尋ねいたしますが、これは先ほどもお話がありましたように、国連初の軍縮問題の総会でございます。人類の悲願をかけた会議だというふうに御認識されて活動されるわけでございますけれども、外務大臣の御成功を祈ります。同時に、外務大臣の御活躍によって軍縮が一
この問題で先般の外務委員会でも私質問をさせていただきました。そのときに、査察の問題で日本に専門家の会議を招致したいというような提案をすでに行ったということも御報告がありました。私は、いまのような、たとえば包括的核実験禁止協定あるいはまた保有国と非保有国の間の義務の不均衡の是正の問題、その他いろいろな非常に専門的な会議、こういうものが出てくると思います。そういう場合に、日本側が積極的にひとつ招致して日本でやる、こういう提案はもっとされてはいかがかと思いますが、その点、大臣いかがでございましょう。
外務大臣、軍縮委員会でも、ジュネーブに置かなければならぬということは、私は必ずしもないと思うのですね。やはり日本かそのように核軍縮の問題あるいは一般軍縮の問題、こういうことに非常に熱心だということのためには、そういう国際的な会議というものが日本でも行われる、俗な言葉で言えば、あるいは貸し座敷外交的になるかもわかりません、しかし日本としてやるべきだ、私はこういうふうに思いますので、もし御同意であるならばそういう点、大いに招致をされるような御努力を賜りたいと思います。いかがでございましょう。
第二に、私は軍縮の問題の機構についてお尋ねをしたいと思います。 先ほどもお話が出ましたけれども、軍縮委員会が設置されて以降、なかなか進展をしておらない、いら立ちも日本の国民の中、あるいは世界の人々の中に大きくなってきている、こういう実態だと思うのです。これは米ソ共同議長国というような形で運営されているところにも問題があるでしょう。あるいはその他の、いまのコンセンサス方式か、あるいは多数決方式か、こういうような問題もございましょう。今回の国連総会において機構の改革の問題が出た際に、日本として本当にこの問題を、軍縮を積極的に推進するというならば、機構の問題を推し進めなければだめだ、改革をしなければだめだと私は思うのです。これは討議の
私、そこら辺大変重要なところだと思うのです。そうすると、従来のように日本政府としては軍縮委員会と国連第一委員会の二本立てでいくという考え方、これを通そう、これで進もう、こういうふうに考えておられる、そういうふうに私は理解をいたしました。そうすると、今回、むしろそれで進展がないから機構を改革していこうという基本的な要望が出ている、それに対してはどちらかというと、米ソの立場に立って現状維持でいこうというふうにも理解される、そういうふうに理解してよろしいですか。
大臣、やはりこれは、中国、フランスか参加しないといけないと思うのです。先般私も申し上げました。そうしたら外務大臣は、それはそうなんだというふうにもおっしゃいました。そうであるならば、一層中仏が参加できる体制に、それを包み込んで核軍縮の問題は進められなければならぬ。それではこれについては、どのようにして中仏をその中に引き入れていくのか、こういう提案はお持ちでございましようか。
ジスカールデスタン大統領が、一月二十五日でございましたか、国連総会に対して、また軍縮問題に対して提案をしております。三つの提案があったように聞いておりますが、そういう提案の中で、たとえばいまのジュネーブ軍縮委員会を完全に国連に統合するということを提案しております。これに対しては、ジスカールデスタンが実際に国連総会でこれを再度提案するかどうか、この辺はわからぬと思いますけれども、提案をした場合には日本側はどのような態度をとりますか。いまのお話だと私は反対という立場をとるように理解できるわけですし、それではフランスを引き入れるということにはならぬのではあるまいかというふうな点を疑問に思いますのでお尋ねいたします。
ひとつ出発までにちゃんと調整はしておいてください。やはり日本がこういうところでも大国に対して発言し、説得し、そうしてまとめていく、そこに外交というものの成果が私は評価されるのだろうと思うのです。 具体的にもう一つ聞きます。ワルトハイム事務総長は、五月二十三日に、総会の開会の冒頭に当たりまして、軍縮、兵器制限の実現のための方法を探る、それを目的とする専門家による特別委員会をつくる、こういうことを言っております。これに対して外務大臣、これは賛成でございますか。
大変結構なんで、大いに激励をして賛成の方向でそれを実現さしてやっていただきたいと思います。 二番目に、ワルトハイム事務総長は、同じく、軍縮のための献金制度、一ビリオン、十億ドル軍備に使う国は百万ドルの献金をというふうに提案をされたように聞いております。いかがお考えでございましょう。
大臣、これは軍備のために十億ドル使っている国は百万ドル献金、そして軍縮のために使うということをワルトハイム事務総長は提案しておられる。もちろん南北問題への拠出というようなことは、途上国援助というものは積極的に日本はやるべきだと思うのです。だけれども、この問題、ワルトハイム提案だけに限れば、大臣、ひとつこれはやはりここで態度を決めておかれた方がいいと思う。何となれば、十億ドルのお金を使う、そして百万ドルの献金を1日本は軍備をそれほど大きく持っておらぬからと、こういう論理もあり得るでしょうけれども、この際むしろ日本は積極的に支援をし、そのような献金制度をつくり上げていくための先頭に立つということがもう一つ具体的な行動として示される、態度
それでは時間も参りましたので、これでもってやめますが、最後にもう一度、本当にこれで日本外交の、軍縮問題を契機にしてやはり大きく発言もしていただき、それから実際的にリーダーシップもとっていただく好機でございますので、外務大臣の御活躍を期待いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。がんばってください。
私は、国際情勢審議ということで、大臣に三つの点でお伺いをいたしたいと思います。 一つは、実は私、個人事になりますけれども、先般社会主義インターナショナルという国際組織で軍縮問題の会議をヘルシンキで開きましたが、それに出席してまいりました。その際にフィンランドの日本大使館、ちょうどそのときに大韓航空のあの事件が起こっておりまして、非常に御苦労をしておられました。その御苦労を多とするものでありますが、私関連してひとつ大臣にお尋ねしたいのです。 聞きましたところ、大使以下タイピストさんも含めまして館員の方はフィンランドにおいて五名である。ですから、こういう事件が起こりました際、大韓航空の事件なんかというときには、大変な御苦労でござ
この問題についてはひとつ大臣の積極的な御姿勢で大いに活動を活発化させていただきたいと思います。 第二番目に、中国問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 先般、外相も行かれました日米首脳会議の際に、日中の交渉の成功を祈るというカーター大統領からの言葉があったやに聞いておりますが、どういう経緯でそのような言葉が出てまいりましたでしょうか。そこをちょっと聞かしていただきたいと思います。
そうしますと、外相、ちょっと中断しておりました日中交渉をいよいよお進めになるというふうに、いまのお言葉からも語感として感じられたのですが、これからのいわば交渉日程というような形は、お考えどのようなものでございましょう。
先ほどからも話が出ておりましがた、尖閣列島問題、これは中国側の方で偶発と政府の高官が発言をしている。そうしますと、日本側の方は、そうでしたか、偶発でしたかということで確認をして、そして進められますか。それとも、そうではない、これは偶発というには余りにも重大な問題であるというような形でその問題を取り上げて交渉の窓口とされますか、そこら辺はどのようなお考えでございましょう。
大臣、ちょっと角度を変えてお尋ねしてみたいと思うのです。 そうしますと、やはりたな上げというような考え方で進めるという形になりますね。いかがでございましょう。