本日は国際情勢審議の日でございますので、日中問題もぜひやらしていただきたいと思いますが、いまもう一つ重要な国際問題が起こっております。中東の紛争が大変深刻な事態に来ているというわけで、この問題につきまして私、大臣に御質問をさしていただきたいと思います。 まず、アラブ・イスラエル紛争がベギン・サダト会談ということで大変明るい曙光が見えてきたと思いましたけれども、またゲリラ活動、それに対するイスラエル側の報復活動、こういうことで大変あの地域というものは深刻な状態を迎えております。これは私は、国際外交に臨む日本の姿勢を世界各国が注目している今日の情勢の中で、日本政府としてどのような態度を出すのかということは大変に重要な問題だと思います
