私はこれから十分検討を加えてでは間に合わなくなるということを懸念をいたしております。むしろここら辺で日本の国民に対しても、それからまた同時に国際的にもわが国の原子力エネルギーに対処する基本的な方針というものをはっきり打ち出して、カーターさんが思いつきでいろんなことを言う、そういうようなものに対してもぴしっとやはり言わないと、残念ながら日本は確かに原料を持っておりませんので、原料の提供国であるアメリカが何か言い出すとがたがたっとこっちの方が揺れてしまうということで、しょっちゅう原子力行政についての揺らぎみたいなものが起こってくるというようなことでは、これは将来の見通しも立てられないのではあるまいか。 その点で一、二お聞きしますけれ
