基本的な認識をいろいろ教えていただいて、その後、外務大臣がいらっしゃいましたら質問をして、どのように判断をしておられるのか、お聞きしたいなと思うのです。 それで、もう一、二ちょっと中近東局長にお答えをいただきたいのですが、このサミットの宣言が発せられた後、そしてリビアの国名が名指しで記載されたということについてリアクションは、具体的にはどんなものが今起こっておりますか。
基本的な認識をいろいろ教えていただいて、その後、外務大臣がいらっしゃいましたら質問をして、どのように判断をしておられるのか、お聞きしたいなと思うのです。 それで、もう一、二ちょっと中近東局長にお答えをいただきたいのですが、このサミットの宣言が発せられた後、そしてリビアの国名が名指しで記載されたということについてリアクションは、具体的にはどんなものが今起こっておりますか。
在留邦人、これの滞在許可の問題とか、あるいは新規に渡航の場合ビザ発給の問題はどうなっておりますか、あるいは貿易関係はどうなっておりますか。
リビア政府は新規に日本人に対してビザ発給停止ということが、カダフィ大佐の直接の指令で行われ始めたのではないですか。事実関係を教えてください。
それから、貿易関係の方も今まで小さいということを言われました。確かに、今日の状況では今までは小さいと思います。しかし、先般来いろいろ話し合いも行われているし、経済協力、技術協力、そういうものを進めよう、あるいは合同委員会もつくっていこうというような動きがあったやに聞いております。そして、輸銀の融資も行われるという話も来ております。そういったものは、今度のこの事態を契機に御破算になるというようなことが予想されるのではないでしょうか。
中近東局長、ありがとうございました。ただ、今申し上げた例えばビザの新規発給、これの停止というようなことは私ども聞いておりますので、すぐ確認をとっていただきたい。それから在留邦人に対しての滞在許可延期、これも行わない、こういう措置も講じられつつあるという情報も入ってきております。私ども民間におりますから、それは政府の方が先に事実関係を発表していただかなければ困ると思いますので、ひとつ調べていただきたい。お願いをいたします。 さて、それでは外務大臣、お願いをいたします。 今いろいろとリビアの国際政治の中における位置づけとかあるいは日本政府の認識、アラブ世界の中におけるリビアの地位というようなことをお聞かせをいただきました。リビア
前回大臣に私、この当委員会でお尋ねをいたしました。リビアをテロリストに関与する国家あるいはテロリスト国家というふうに認識されるのですかとお尋ね申し上げたのですが、そのときお答えいただいた点は、アメリカや何かの方がそのように説明しているというふうなことでございました。大臣の認識は示されませんでした。今回は認識を深めたということでございます。そうすると前回と立場が違ってきていますね。この点がまず一つ。 それから、今回リビアという国名を特に名指しで記載されたという点は、多数の国々が、あるいは首脳がそういうふうに言うんだから、議長国として取りまとめ上というふうな説明がございましたけれども、認識を深めたということと議長国としての取りまとめ
大臣、そうするとこれは重大な問題ですね。みずからの決断で、リビアを名指しで非難するという行動をとったということであります。そうすると中近東に対する政策は、これから変わってくるというふうに判断せざるを得ないと思うのです。何となれば、今までの説明でもそこにはシリアあるいはイランというものが横に並んでいる、リビアとの関係ではそこに一つの同盟関係といいますか連帯みたいなものがある。大臣は、今日までイラン・イラクの間を取り持って、和平交渉を成り立たせようという努力をしてこられた。これを放棄することにもつながってくるのじゃないでしょうか。具体的にお尋ねいたしますけれども、ではこれからリビアに対しては、制裁措置を何らか講ずるという用意はお持ちでご
時間があればその点もうちょっといろいろ深くお伺いしたいのですが、残念ながら時間がありません。したがって最後に、外務大臣がこのサミットを終わりましてから——今来られましたので改めて申し上げますが、御苦労さまでございました。サミットが終わりましてから、六日の夕方に記者団に対しましてこのように外務大臣言っておられる。サミット後の政局の運営については、内外ともに厳しい状況になってくるものと思う、みんなで乗り切っていかねばということをおっしゃった。この場合の内外というのは、どういう問題を指しておられますか。まず外の方だとどんなことでしょう、内の方だとどんなことでしょう、そこら辺をひとつおっしゃってください。
そうしますと、普通ならサミットなどというようなイベントが終わりますと、厳しいだろうけれども回るい展望が開けたとか、前向きのお話が出るものでありますが、これは結論的に残念ながら明るい状況はなくて、逆に厳しいものの方がたくさんふえてきたというふうな御判断をされたというふうに受け取ってよろしいですね。
残念ながら、期待する成果を上げ得なかったという御判断をお持ちだなという感じが私はいたして、今のお話を伺った次第でございます。ありがとうございました。
朝からぶっ続けで皆さんお疲れのことと思います。私の持ち時間、一時間をいただいております。御協力をお願いしたいと思います。 さてまず一番最初に、私は、私自身のこの委員会に期待する基本的な考え方というものを申し上げたいと思います。 それは第一番目に、今回のマルコス疑惑、この問題はもう徹底的に究明しなければならないという点であります。これはもう皆さん同じお気持ちであろうと思いますが、特に、日本の国民の、納税者のお金というものが不正に使われた、あるいはまた汚職に使われた、こういうような疑惑が生じている今日、まことにこれは国会議員として究明に当たるべきが当然であります。なおまた私は、その問題と同時に起こってまいりました国民の中における
関連してお尋ねしたいのですが、この委員会の活動あるいは部会の活動といいましょうか、その中において、コミッションの問題とか契約の問題とか、あるいはまた今問題になっているリベートの問題とかいうような事柄は調査の対象から外してあると聞いておりますが、そのような状態でしょうか。
そうしますと、当面問題になっているマルコス疑惑の問題を解明するのには、この部会というものは何らタッチしない、手を触れないということになりますね。それでは、どこでこういうような問題は調査をされる、研究をされる、というお考えでございましょう、どこにそのような問題を解明していこうとする機関をお持ちでございましょうか、外務省の方にお伺いをいたします。
外務大臣、その点どのようにお考えでございましょうか。私が思いますには、これはやはりここまで問題になっているんだったら、リベート問題あるいはまたこの疑惑を解明するための少なくとも部会的なものを設けて対処していかれるのが筋であろうと思います。あるいは機関を設置されるのが当然ではなかろうか。そのころたしか柳谷外務次官の方は、別個にリベート問題、こういうものを検討するあるいは調査をする機関を設置することを検討中というような発言もあったやに聞いております。大臣は、それを進めていかれるお気持ちはありませんか。
整えつつあるとおっしゃいましたが、それではこれから設置されるわけですね、そのような機関を設置されるというふうに理解してよろしいですね。
少しくどいようですけれども、藤田さん、もう一遍はっきりとおっしゃっていただきたいのです。聞く用意もしているという――企業の名前が出た、恐らくマルコス文書の中に出た企業のことであろうと思いますが、そういう方方からも意見を聞くといいますか、召喚をするといいますか証言を求めるというようなことでしょうか、そういうようなことも考えておられると言われましたが、これはいつごろされるのですか。特に、これははっきりしておく必要があると思うのです。 というのは、ソラーズ下院議員のアメリカにおける調査またはそこにおける活動というところからまたこちらの方に文書が出てきた。フィリピンの方ではまたサロンガ委員会ができて、そこで今膨大な資料も持ってそれを整理
藤田さんばかりお呼びして、あなたももう大分お疲れではなかろうかと思うのですが、重ねてお伺いをしたいと思います。これは藤田さんでなくて結構ですよ。ほかの方でお答えいただければぜひお願いしたいと思うのです。 今、ソラーズさんのやっている調査活動というのは、何を中心にどこまで、何を調べているのでしょうか。その進捗状況というのは知っておられますか。また、サロンガ委員会の方が行っている調査、そういうものはどこまでいっているのでしょうか。そういう点についての情報というものは入手されているに違いないと思いますが、いかがでございましょう。現状を聞かせてください。
ソラーズ委員会、そういうふうに呼ばせていただきたいと思いますが、これは今何を調査しているのでしょうか。
これはやはりちゃんとしておいてもらわないと、そちらから出てきた資料で、今私たちはマルコス文書というような形で議論をしているわけですね。あるいはこれからまた出るかもわからない、そういうこともありますので、正確にこれは掌握しておいていただきたいと思います。
そうしますと、アメリカの企業も、あるいはフィリピンの経済協力援助とかそういうところに関与して同じように名前も出ているわけですか。