この租税に関しての二つの条約を議論さしていただきますが、関連して幾つかまずお尋ねをしたいと思います。 このスウェーデンとの条約、これは古いいままでの条約を新しくつくり直した。それは、基本的にOECDのモデルに従ってつくり直した。西独との条約の方は、OECDのモデルに沿ってつくったものはいままであった。しかしながら、国際運輸に使用されるコンテナ等のリース料の取り扱いに関する規定を修正補足しなければならなかった、だから、これがいまここで審議されている、こういうふうに理解をするわけであります。 そうすると、ドイツとの条約を見る場合に、OECDのモデルではいま国際商取引状況からいって必ずしも適合しない問題がいろいろ発生してきているん
