実効税率というお言葉がちょっとわれわれどもに納得いかないので、つい言棄を返して恐縮でありますが、実効税率ということになりますと、たとえば六・五%は、ほかの方で安くするものがあれば、ほかの方で高くしなければならぬところがあるはずだ、こういうふうな結論になるのじゃないかと思いますが、われわれには実効税率という言葉がわからない。結局石油業者が負担してし支えば、税としては六・五%になりましても、ある部門は安くしつ放しにしただけで済むわけでありまして、結局黒金委員の御要求になっておりますのは、あえて実効税率というお言葉をここでやりとりするのもいかがかと思いますが、一体関税がかかったあとで、陸上部門は五百円上る、ボイラーなら一体どれくらい上るの
