公正取引委員会関係から御説明申し上げます。 公正取引委員会としましては結局与えられた人数でできるだけこれをフルに活用してまいりたい、こういうふうな関係で全体の計画を組んでおります。したがいましてまずやり方といたしましては、年四回に分けまして、親事業者に対しての書面照会をまず行なっております。その書面照会の数が約一年間に現在のところで二千という数字になっております。そして書面照会の結果としまして、一応の下請代金の支払い状況を審査しまして、そしてその中で支払い状況が悪い、防止法から見ましてこれはやはり改善の余地があるというものにつきまして、われわれのほうでは立ち入り検査をする。立ち入り検査の場合におきましては、親事業者を調べるととも
