限度の決定につきましては、いろいろな角度から慎重を期さなければならないということにつきましては、われわれも全然同じような考え方を持つております。企業を開設する場合と、すでに軌道へ乗つた企業との間では相当違うじやないだろうか、これもそういう傾向があることを私も思います。それで資本の大きなものと小さなものといいますか、そういうようなところにそういう姿が、全部が全部とは思いませんが、相当現われて来ることも答え得るのじやないか。従いまして、資本の小さなものについての率は大きくする必要があろう、これは先ほどお話したところに入つているだろうと思います。 それから率のきめ方でございますが、これはここまでは使つていいという考え方ではなくて、これ
