その点につきましては、例えば特株整理委員会といたしましては、配達証明なら配達証明という手段で以て文書を送るよう指導いたしますれば、大体到達関係ははつきりするのではないか、こういうふうに、お説の通り非常に権利関係におきまして重要なことでございますから、愼重に取扱せるように注意をいたしたいと思います。
その点につきましては、例えば特株整理委員会といたしましては、配達証明なら配達証明という手段で以て文書を送るよう指導いたしますれば、大体到達関係ははつきりするのではないか、こういうふうに、お説の通り非常に権利関係におきまして重要なことでございますから、愼重に取扱せるように注意をいたしたいと思います。
貿易資金の内容につきましては、昭和二十二年度豫算の説明書の中にも書いてございますが、年度末における輸入資金不足額を百四十五億八千六百萬圓と推定いたしまして、さらに輸入の不足資金の中には輸出入資金の中で將來圓貨收入となるべきものを賄う部分が考えられますので、この部分を借入金で賄うものとしまして、その金額九十億八千五百萬圓、差引きまして約五十五億圓、これを貿易資金に繰入れる。こういう計算になつております。
法制局長官に今日出るように連絡したのでありますが、ちようどG・H・Qの方に出まして差支えがございますので、次囘に出席しましてお答えすることにいたします。御了承を願います。
今安定本部長官は臨時閣議を院内でやつておりますので、それが終り次第この席へ出席する豫定になつております。商工大臣はただいまG・H・Qの方に用事でまいつており、十一時半ごろには歸れると思いますので、歸り次第こちらへ出席することになつております。大藏大臣は少しお加減が悪くて、ちよつとこの會へ御出席できるかどうかはつきりまだいたしておりません。さよう御了承願います。
今の共同原價の方におきましては、経営上の共同原價という言葉が使われておりますが、経営上の共同原價というものは、例えば今お話のように、一應この法律の言葉を以てしますと、関聯性のない事業を幾つか営んでおりまして、そうして本社費を割り掛けるという場合におきまして、それが経営上の共同原價という言葉に入るだろうと思います。ここにいつておりますのは、共同原價を構成します場合におきましては分割の原則は適用しない。勿論その場合における共同原價には経済上の経営原價は入れない。こういうことを一應謳つておりますから、本社費の割り掛けのようなことによつて、共同原價が成立する場合におきましては、この共同原價というところで、分割の規定を適用しない分には入らない
その関係は、関聯性のない事業活動、この基準の四の中に一應入りまして、一應ここにございますように、原則といたしましては、分離した結果、大規模工業又は科学的利点を失つて、商業原價に重大な影響を與えるということを明らかに示さない限り、分離されなければならないという一應の原則は適用されております。ただ、これは恐らく先に御説明があつたと思いますが、原則でございまして、この原則に当らんからといいまして、すべての会社がこれの原則の適用を受けまして、みんな分離されるといつたようなことにはならない、これはいい得ると思います。
その点につきましては、能力の問題として、一應は原則としましては扱つておる問題だと思いますが、お説のように能力をここにありますように二割というふうに見ます場合に、一体どういうふうに取つて二割と見たか、化学工業といたしましても、化学工業で二割と見るか或いは薬品として二割と見るか、薬品でもペニシリンとして二割と見るかその段階の取り方によりまして、いろいろな程度があるわけでございまして從いましてお説のように極く狹く取りますと、相当に大きなものになる、併し廣く取つて見れば大した割合にならない、こういう問題があるのであります。その場合におきまして、それではどういうグループでそれを集めて取るかということが問題になるのでございますが、その辺この基準
一松委員のおつしやいますように、具体的に考えまして、初めてそこに分割のことが公共の利益のためになるということが言い得るわけでありまして、机上で以て割合を示すことは、却つて実情に合わないのだということにつきましては政府の考えますところも全然同じであります。ただ同時に一面の要求としまして、こういう何らか一應の標準を示しませんと、今度は又余りに概括的になりまして、一体どうなるのだ、とにかくこの集中排除のような大きな法案が出ますと、その企業としましては直ぐ非常に不安に陷るわけでありましてできれば自分の会社はどうなるだろうかということを大体早く知りたい、そのためには何らか或る意味におきましての基準が欲しい、こういう要求が片方にあるわけでありま
一般的な規定を設けまして、こういう資格に該当するものにつきまして、一つの報告を出すとかいうことは、別に考えておりません。持株会社整理委員会の方で以て、一應の資料を、他の資料から必要に應じまして質問書或いは照会書というようなものを出しまして、その会社の情報を求める、こういうことはこれは考えられるところでございまして、その点につきましては、法律の第七條に、いろいろ情報を集め、整理し、調査しといつたような規定がございまして、この規定によりまして個々にその会社に対しまして一定の事実の照会を求める、こういうことに相成つております。
水産金融につきまして、安定本部のやつております仕事に關連いたしまして申上げたいと思います。先日第二・四半期の産業資金計畫が閣議決定になつたのでありますが、その産業資金の總額は、三百四十五億圓でありまして、その中復興金融金庫の融資が百四十億、一般金融機關の融資が百九十億圓、直接投資が十五億圓と、こういうことに相成つております。復興金庫の百四十億圓は貸付の純増加額でありまして、一應貨付總額といたしましては約二百億圓豫定しております。併しこの數字は公團金融の約百億圓に近い大きな金を含んでおりますので、一般産業資金に融資されます分は、その殘りの百四億圓であります。資金需用の面から見ますと、實はもつともつと大きな要請があるのでございますが、一
今の二億五千萬圓は、これは第一・四半期に一應復金の融資承認の方は大體濟みまして、現實に金が出るのが遲れまして本期に入つたのであります。從いましてこの分はどちらかと言いますと本期の一億五千萬圓に比べましてずつと話が具體的になつております。大體本期に出ると考えてよいと思います。ただ漁船の建造資金の方でございますから、仕事が一部第三に延びればそれに應じまして、その中更に第三に延びるものが考うるということがあり得ると思います。大體第二に出るというふうに御了解願つていいものと思います。
十億の數字につきましては、實は我々の方ではまだ全面的な連絡を受けておりません。從いましてそれに對して今ここでお答え申上げるまでに至つていないと思います。それからまあお礼を刷つて船ができる、札が船にそのまま變る。できる船は船です。結局インフレというものとどこまでそこに利害關係というものがあるか。結局餘りインフレで行きますと、むしろ物を生産するよりも、ただ物の値上りを待つておつた方がいいというふうに、逆に生産が阻止されるような傾向もないとは言えないと思います。その邊の見合で以て全體が考えらるべきではないかというふうに考えております。我々の方としましても、結局財政資金の方と見合いまして産業資金で組んで參りますれば、やはりそこに相當の發券増
復興金融金庫の資金としましては、毎期一應のずれは當然できるのです。同時に資金の方におきましても、一期が終つたときにからからになるわけではありませんで、やはり例えば今期におきましても、第一・四半期から第二・四半期に十何億の資金の持ち込みがあるのであります。それで我々の方としましては、今申しましたように、復興金融金庫に對して、この期に一應百四十億圓の資金の調達方を計らつておるわけなんです。百四十億圓のうちに今の一億五千萬圓は入つておる。それから十何億といううちに今の正確な數字がどの程度見合つておるか。多少問題はありますが、大體十何億といううちに、昨年のずれと稱する分が入つておるわけであります。どうせ又その先の分が、一億五千萬圓と申しまし
私安定本部を代表いたしまして、一應第二四半期におきます産業資金の問題、及びそれの一環としての水産資金というものをどう考えているか、簡單に御説明申し上げます。 第二四半期の産業資金計畫につきましては、いろいろな事情によりまして延び延びになつておりましたが、ちよつと日附がはつきりいたしませんが、今月の二十日前後だと思いますが、閣議の了解を得まして、一應第二四半期の産業資金計畫を決定いたしました。その産業資金の總額は三百四十五億圓、うち復興金融金庫の融資が百四十億圓、一般金融機關の分が百九十億圓、直接投資が十五億圓、こういうふうな策定をいたしました。この場合におきまして、今問題になつております水産業に對する資金はどうなるかという問題に
安定本部の方といたしまして、産業資金計畫を策定しているものといたしまして、御説明するのはその範圍だと思います。何か御質問がありますれば、さらにお答えいたします。なお大藏省の方から別途大藏省關係においての御説明があると思います。
六億五千萬圓のうちでもつて、水産として一應計算されておりますのは、六億一千萬圓であります。
復興金融金庫の融資の一應のわくとしましては、そう御了解願つていいと思います。なお一言附加えさしていただきますが、先ほど申しますように、復興金融金庫の融資の百四十億というものを決定いたします際に、その内譯的な積上げとしてきめましたのが今の數字でありまして、これは個々の具體的な融資の場合におきましては、一應の基準になりますが、あらためての融資申入は、そういう基準を見まして、復興金融金庫なり、あるいはそれの委員會なりで具體的には諮る。こういうことを御了承願います。
含まれております。
われわれの方としましては、當初の計畫を、その後における價値改訂がございましたので、一應廃棄しまして、新しい價値ベースに基づいてつくり直す。こういう次第でございますので、ただいまその分のいくらか値上に相當する分であるかということを、申し上げる資料をもつておりません。
この資金計畫をつくります場合におきまして、需要面の金額をそのまま全部積上げて組んでまいりますと、お説のようにそうなると思います。ただ各種の状況におきまして、いろいろやはりそういう要求があるわけでありまして、それをそのまま積上げてまいりますと、結局現在の通貨の關係を見合いまして、さらに財政資金の方を見合いますと、厖大な發券増發とうことにならざるを得ないのであります。そこでその兩方の一つの妥協點を見出すわけになりますが、船價の値上りというものが全然なかつた場合における案と、船價の値上りのあつた後における案というものには、實質的に多少ずれが出できます。從いまして今申し上げたような結論にならざるを得ないという點を御了承願いたいと思います。