大臣の最後の一セリフで私は了解したいと思います。事のいきさつというものはいろいろ入り組んだのがあってこうでございますと言うなら、それで私は理解しましょう。けれども、論理としてはめちゃくちゃですよね。漁業協力費という名前をつけたのがまずいかぬ。これは私は最後まで言いますよ。今度は問題にしますよ。というのは、名分のないテーマをつけて国内用に押し込んでくるということは、それを逆手にとられて次の交渉をまた悪化させるもとになる、それが一つです。 それから、政府は大日本水産会に対して昨年度四五%の援助を与えたということは、すなわち漁業者が出しておるというのではなくてこういう形で日本政府がその大半を出していると見るのが当然です。したがって大日
