改めて申し上げるまでもございませんが、昭和四十八年九月十八日、第七十一国会の衆議院本会議の席上、北方領土の返還に関する決議案が提出され、可決されました。その決議によれば、 北方領土の返還に関する決議 戦後四半世紀余にわたり今なおわが国固有の領土である歯舞、色丹および国後、択捉等の北方領土が返還されていないことは、日本国民にとってまことに遺憾なことである。 よって政府は、すみやかに北方領土問題の解決を図り、日ソ間の永続的平和の基礎を確立するよう努力すべきである。 右決議する。 となっております。この決議については、政府はこれを遵守なさるおつもりがあるかどうか、改めて伺います。
