ゴルフ場でいかなる農薬が使用されているのか、その種類とか数量とかを公表するように誘導、指導されるべきではないかと存じますが、いかがでしょうか。
ゴルフ場でいかなる農薬が使用されているのか、その種類とか数量とかを公表するように誘導、指導されるべきではないかと存じますが、いかがでしょうか。
これは、農林水産省が各都道府県にその使った農薬を公表させるとおっしゃいましたが、画期的なことだと思うのです。これはすごい。僕はこれは大いに評価します。 それと同時に、都道府県の指導にゆだねてとおっしゃいましたが、それで私はちょっと注文があるのです。というのは、この農薬について当委員会で前にも議論をさせていただいたことがあるのですが、農薬は何を使っておられるのか。これは農林水産省からちょうだいしたペーパーなんですが、もうお答えを待っているとスピードがのろいので私が読み上げます。ゴルフ場において主な使用農薬はどういうものがあるのですかと聞きました。主な方から挙げてもらいました。 殺虫剤については、MEP乳剤、ダイアジノン乳剤、ダ
僕もしつこいんだけれども、もう一つ言っておきますよ。 このゴルフ場について環境庁が発言しておるのがあるのです、昔。昨年の通常国会において、地下水汚染を防止する目的で水濁法改正法案というのが成立しております。そのときに環境庁は、地下水の回路メカニズムの解明を急ぐ必要があると述べられたんです。ということは、地下水のところに上から農薬やなんか下がってきますと、一遍そこの地下水から農薬が出るようになると、後、幾ら雨が降ろうと何しようと回路が全部農薬汚染になってしまう、それで飲めなくなるという状況がもう発見されておるわけであります。したがって、その水濁法改正法案のときに、環境庁は代表して、これは非常に問題だ、だから水源になるようなところで
ゴルフ場の数の規模が適正であるかどうかとか、ゴルフ場一つつくるたびに大変な利権が生じておるとか、その許認可権をめぐって醜い争いがあるとか、政治献金まがいの変なゴルフ場建設に伴う会員権の売買があるとか、ゴルフ場問題についてはいろいろあります。それはおのずから担当局でお調べいただければわかることだと存じますから、きょうはそっちの話は割愛さしていただきますが、問題がないわけではない。だから、ゴルフ場をつくればいいのではなくて、節度のあるつくり方が初めから必要だった。そして、それに対して農薬というのはまさにその中でも一番扱いにくい問題がひょっと、油断しているうちにどっと広がってしまって国民全体に不安を与えた。私は、これは初めから考え方は出直
現在放送大学の専用電波未受信エリア、対象エリア以外ではビデオ学習センターがつくられておられるそうでございまして、現在広島にそれがあるのだそうですが、もう大変な好評だそうで、ビデオで写したその授業の内容を映す、そこへみんながやってきて受講するというような変則型のやつをやっているのですが、大変な希望である。各地域でこういうものの要望が高いということであります。このビデオ学習センターを全国の主要都市を中心としてつくっていく。やがてはその施設を学習センターに変えていくというやり方をするならば、施設もむだにはなりませんし、大変いいのではないかと言われているわけでございまして、ぜひ御配慮をいただきたいなと思っております。 また、有線テレビ放
では、以上で終わります。どうもありがとうございました。
それでは、私はまず日中問題につきましてお尋ねをいたしたいと思います。 鄧小平軍事委員会主席辞任の報が昨日の夕方から示されているわけでございますが、外務省としてのこの問題に対する御見解をまず承りまして、今後の影響性あるいは見通し等につきましてお尋ねをいたしたいと思っているわけでございます。
先日私は、伊東正義氏の率いる日中議連の会長、副会長訪中団の一人として訪中をいたしたわけでございますが、中国に対する国際的な評価、信用はここのところ政治的にがた落ちなわけでございます。それがただ政治的な面でがた落ちというだけではなく、我が国の無償援助も第三次円借款八千百億円の執行も事実上ストップしておりますし、何よりも世銀の融資がストップしている状況の中で、日本側がそれに対して対応することができない状況にあるということをつぶさに聞かせていただきましたが、昨日の鄧小平辞任あるいは中国側の経済政策の対応を見ておられまして、これはどういう方向で我が国として対応するかということを既にお考えのことではなかろうかと思っているわけであります。
私は天安門事件が発生した際、六月四日でございましたか、六月六日に日中議連の正副会長会議をやりまして、七日、日中議連理事会、拡大理事会を行いまして、国会議員の中で五百三十名を擁する議連でございますから、そこにおける深刻なお話し合いというのを行わしていただいたわけでございまして、局長もそこへ御出席になり、情報を教えていただいたいきさつがございます。その結果として、その議論の中で中国に余り厳しいことを言うなという議論も相当あったわけではございますけれども、これはいかぬ、人道上の問題である、これは内政干渉にわたるわけではないという、その言葉は出しませんでしたけれども、みんなの意見としてこれは言うべきは言い、ただすべきはたださなければならぬと
外務大臣の最近のお言葉の中から今のようなお声を聞いたことは私はないのでございますが、御自分の御見解を述べていただけますか。
中国に参りましたときに、日本側は旅行制限がございまして、その旅行制限を解いてもらいたいと中国側は猛烈に述べておったわけであります。それはまさにお伝えいたしましたし、そして大臣はそれを決断していただきまして、感謝しておるわけであります。 そしてまた、戒厳令について、何で戒厳令などというばかなことをやるのかとどれぐらい申し上げたかわかりません。これは、中国側は最近戒厳令をやめて、そして実質的に廃止して、軍隊における北京制圧を武装警官隊によるものに変えた。つまり、私どもの主張に似たやり方ではございますが、機動隊型の制圧というものに切りかえた。またポスターあるいはデモあるいは演説等について、集会ですね、許可制で認めるという形にすることに
経協局長にお尋ねをいたしますが、中国に対する円借あるいは無償、現状では凍結していると見てよろしいわけでございますか。また、第二次の円借については、現在のところどうなっておりますか。
では次に、難民のことについて伺います。 中山大臣は、先日、長崎の大村難民センターを初め国内の施設を二カ所訪問されたと新聞紙上で伺いました。また十一月三日には香港のベトナム難民キャンプもお訪ねになり、そのピッチの速さ、足の速さといいますか、現場に踏み込まれたその御努力に対して敬意を表したいと存じます。深刻な難民に対する日本側の取り組みというものは、新しいルールというのをつくり上げなければならない非常に面倒な時期に当たっていると私は思うわけでありまして、恐らく各省庁との連絡調整等もおやりになりながら明快な指針というものを今固めつつあるという段階ではなかろうかと存じておるわけであります。 私は、この問題について一つずつお尋ねするの
その閣僚懇談会の設置までは私も大賛成なんです。 ただ、拝見しておりまして、ここで心配なのは、のろいことと拙速だという二つの条件、反対の条件があるということです。そして国民としてもっと何とも言いがたい気持ちがしているのは、いつになったらどうなるんだよという煮え切らない気持ちであります。自分の身近に意外にこの関係者が多いからでございます。 そしてもう一つ、そこで私はいつごろまでにできるかをお尋ねしなければなりません。これをひとつある程度の見通しをお示しいただけるとありがたいと存じます。 それからもう一つは、人を入れるということは簡単でないと私も思います。私も中国生まれで日本へ帰ってまいりまして、相当長い期間にわたりまして引揚
いや、それで意見がまとまるのがどれくらいかと私申し上げましたが……。
恐らくこの問題は一国だけで協議できる問題でさえないだろうと思いますし、国連においても協議をしなきゃならぬテーマにもなりますでしょうし、大変なのはよくわかっております。可及的速やかに結論を出されますように、まずお願いしたいと思います。しかも、その結論がすばらしいように、もう一つお願いしなきゃならぬと存じます。 きょうはこの辺にこの問題はしておきたいと存じます。甘いのでございますが、初めての質問でございますから、甘目にこの辺はしておきたいと存じます。 もう一つは、日ソ問題についてお尋ねをしたいと存じております。 地中海のマルタの洋上で米ソ会談が行われる、こういう激動期にありますものは、戦後四十四年間にわたるヤルタ体制が崩壊状
最近、懸案の領土問題につきましてもソビエト側の関係者から続々おもしろい御発言が聞こえてくるわけでございまして、またソビエト側の関係者に会いますと、我々に対してもおもしろい意見を言ってほしいという要望がかなりたくさんあるわけでございます。私といたしましては、おもしろい意見をこの場合言った覚えは全くございませんで、厳として政府の基本方針と同じく私どもも頑張っているわけでございますが、この最近のソビエト側の傾向を拝見しておりまして、ひょっとすると大きな決断を迫られるのではないかという感じがいたしますし、ソビエト側がひょっとすると、東独と西独が合併することについてさえも甘い発言があるほどのソビエトの最近のペレストロイカの状況でございますから
私は、日ソ間に横たわる問題は、領土問題ともう一つは水中における核能力の存在だと存じます。オホーツク海、日本海の北部、そして日本海溝の北部、東北の前方海面等に強大な原子力潜水艦が米ソともに存在しておる。この様子というものは、世界の核軍縮がぐいぐい進んでいるのに、もう不愉快をきわめるわけであります。私どもは、不愉快をきわめながら、交渉する相手と交渉したことがないという悲しみを持ってこれを見守っているわけでございまして、私は北方領土だけが返れば万事が終わるというのはおかしいのではないかなという気もしているものでございますから、こういういよいよの両方のトップレベルのお話し合いがありますときには、日本周辺における核能力の軍縮についてもぜひ十分
この問題は、難民条約どころではなくて、さらに慎重かつ大胆なお取り組みをぜひともお願いをしたい。 先ほど日中問題についてかなり嫌みを申しましたが、日中問題の安定も、またその交渉の裏側に断固存在しなければならないわけであって、日中関係がますますだめになる最中に日ソ関係の協議をするということは、今回のケースの場合にはあり得ない、逆に日本国のバーゲニングパワーを弱めるばかりだと私は思うのでございまして、その意味では、日中関係もそうした大きな取り組みの中でもう一回見直しをしていただくのがよろしいのではないかと私は思っているわけであります。 さて、時間がなくなりましたので、最後に嫌みを一つだけ申し上げたいと存じます、今までも申しましたけ
時間が参りましたので、終わりますが、ODAに関する基本に関して討議をしたかったのでございますが、御関係の皆様方にはお許しをいただきたいと存じます。次回に譲らせていただきます。どうもありがとうございました。