この対策につきまして何ポイントか私は申し入れの際に申し上げたのでございますが、エイズに対する最終的な確認検査のできる機関がないので、それを早急に準備していただくようお願いしました。今八カ所できたと承っていますが、どことどこにできたのですか、まずお述べいただきたい。
この対策につきまして何ポイントか私は申し入れの際に申し上げたのでございますが、エイズに対する最終的な確認検査のできる機関がないので、それを早急に準備していただくようお願いしました。今八カ所できたと承っていますが、どことどこにできたのですか、まずお述べいただきたい。
それはどこかと聞いているわけ、ちゃんと答えて。
病院の名前をちゃんと言ってくださいと言っているんじゃないですか。ちゃんと言いなさいよ。そうしなければ患者は右往左往してそこらじゅうに電話をかけているじゃありませんか。だから、最終確認のできるところをちゃんと答えてくださいと事前に申し上げた。ちゃんと言ってください。
抗体検査は中央薬事審議会において未承認であったので早急にそれの結論を出すように申し上げましたけれども、その承認はとれたのか。また、エイズ検査用の試薬、検査器具については許可が出たのか。それはいつそうなったのか。ちゃんと答えてください。
試薬といったっていろいろな試薬があるわけだから、何の試薬とちゃんと言ってください。
感染症の治療に携わっている都立病院、駒込、豊島、荏原、墨東の四病院に問い合わせましたところ、エイズ抗体の保有者、エイズの相談に来られる方の数は次第に増加中であり、目下のところはホモ、バイセクシュアルの方々が多いのでありますけれども、女性にも拡大中であるというふうに聞いておるわけでございます。また、この人々の調査の中でわかることは、都内の人々だけではなく都外の人々からの相談が少なくとも四割程度も含まれるという状況を考えますと、相談する場所、最終的な確認検査のできる場所をさらに充実する必要があると思います。それに対してどういうお考えですか。
あなたの言うのはこれからの計画であって、今相談できるところでない。今相談できるところをちゃんと公告しなければいけない。これからここに広めますというなら、それはそれでわかる。今は何カ所でどこかと今後ちゃんと言ってもらいたい。これは約束できますか。
こういうPRについては非常にレベルが低く、私は甚だ不本意であります。だから、問い合わせをする人々が右往左往する。私の事務所にまで山ほど電話がかかってくる。それに対するおたくの資料は何もないわけです。これは全く問題だと私は思っておるわけですね。大衆を余りおびえさせないようにするためには適切な検査所が必要である。 ところが、今あなたが言われたような病院に実際に問い合わせてみるとどういうことになるかというと、医者はエイズの検査法について自信がないといってみんな断っているのが実情じゃありませんか。それでエイズのことに関しておたくが通知された内容を見ると、単なる症状を列記したペーパーが出ているのにすぎないのであって、実際の最終検査のできる
こんなところで時間とるつもりはなかったのだけれども、何月何日までに何カ所できるのかという日付がないで、単なる確信を述べている。それじゃ困るのです。そこのところに教育というかPRというか周知徹底の下手さがある。大臣、ここのところは後で固めて答弁していただきますが、きちんとやってもらいたい。なぜこんなに大騒ぎになるかというと、一つは対応のまずさがあるからなんです。 次に、献血をなさる方が毎年八百万ないし九百万あると伺っています。血液と精液という大きな部分で伝染していくこの病気については、献血者の献血するポイントをつかまえて検査をすることが非常に大きな防疫の手がかりであろうと思われるわけであります。今までと違って、今年厚生省並びに日赤
従来の血液検査と称するものは、梅毒の検査にいたしましても、血清肝炎の検査にいたしましても、B型肝炎の検査にいたしましても、血液を検査してから本人に教えるかどうかは必ずしも決められていませんでした。つまり、主治医の判断にゆだねられていたと思われます。そのために、ある意味では本人の症状がそのまま町の中へ野放しになっているという状況も一面で生まれるという悪い結果も生んだと思います。しかし、お医者さんの監督のもとに、ある意味では管理下に置かれた患者の方々に対してはある程度目が通るし、それはそれで一つのルールであったかと思います。 しかしながらエイズの場合は、エイズ発症者とARC、すなわちエイズ様の患者の人々、それから抗体を保有しているけ
そう言われるとけんかを売らなければいかぬね。そういうふうに行政で簡単に決められるかと私は聞いているのです。それは今後研究すべき課題じゃないんですか。私はそれほど厚生省がこの問題に対して確たる態度をとっているとは思われない。これはなぜそう言うかというと、私は、アメリカのサンフランシスコ郡においてエイズを理由にして就職あるいは就学あるいは交際等で差別をするものを排除する条例を手に入れて厚生省に差し上げたはずです。それほど人権問題について配慮しているというところも現に見えております。 しかしこのエイズの発症者、エイズ様の患者の人々あるいは抗体の保有者の人々、いずれもこれは伝染源となる、感染源となる素質を持っているということはもう明らか
結構だと思いますが、もう一回言っておきますけれども、エイズの発症者は全体の一〇ないし一五%です。ARCの人が一五ないし二五%でしょう。抗体保有者の人が六〇ないし七五%でしょう、アメリカの例では。そのいずれもが感染源になり得るわけだ。だから今十四名と報告された分は日本でのエイズの発症者一〇ないし一五%の分が十四になる、こう見なければいけない。だから、逆にいけば千人か二千人か患者がおるのです、その感染源が広がりつつあるのですと見るのが正しいでしょう。そこをよく考えておやりいただくようにお願いをしたいと申し上げているわけであります。 だから私は、患者の人権を守ると同時に患者でない人の人権も守る必要がある。この両者のバランス、調整は甚だ
今度予算のことですが、ことしはエイズ調査研究費に三百七万七千円、血液研究事業に五百十万円、血液対策費に八億九千七百十一万五千円、総合計いたしまして九億五百二十九万二千円である、こう承っておりますが、そのとおりですね。
そのほか科学技術庁あるいは総理府等の御関係において研究費がこれに追加されると承っているわけでありますが、どういう研究費がどういうふうに出ておるんですか。
天皇陛下の在位を記念するための研究費が拠出される予定であると承りましたが、それはどれくらい出るのですか。
それは幾らか。
何だか煮え切らない話ばかりですが、もっとびしびしやっていただきたい。エイズの問題というのは人の命がかかわっているんですからね。 それから血液製剤ですね、いわゆる分画製剤の問題について承るわけでございますが、伺うところによると、厚生省の昭和三十九年の資料によりますと血漿分画製剤については輸入がリットルで三百三十万リットル、それに対して、これは全体で三百四十三万リットル、九六・二%が外国からの輸入で賄われているという数字をちょうだいいたしております。これだけの量を考えますと、恐らく日本の全献血量に匹敵する量でありますから、現在の献血量を二倍にしなければ追いつかないというような事情でありましょう。日本人が元気で長生きしているのは、外国
この分画製剤を日本に輸入するに当たって、熱処理を加えればエイズウイルスはその中に入らないと言われてきたわけでございますが、今まで大量にこの分画製剤を使ってしまったいきさつがある。私がアメリカで聞いたときには、昨年の一月まで日本へ送った分については我々は責任は持てない、それはどのくらいのペースで使われるのだと言ったら、ほぼ一年使われるだろうと言っていた。日本側が血漿分両製剤についてファクターⅧとファクターⅨのものを許可した最終は十二月になってからであります。そうすると、これらを使わざるを得ない特別の患者の方々あるいは特別の方々でなくとも、これを使ったと思われる方々にとって不安が大々的に広がっているわけであります。既にこうしたものを使っ
それは違う。もうちょっと勉強してもらいたい。私はきょうは非常に不本意である。私の方が専門家みたいな口をきくのは非常に不本意です。(「専門家だ」と呼ぶ者あり)そうじゃない。向こうが専門家だ。医学博士もたくさんいることだから、もうちょっと研究してください。 血漿製剤というものはヘモフィリアの人々にも使われて、それは五千人ですけれども、それ以外に山ほど乱用されたのがあるでしょうと私は言っているわけです。ヘモフィリアの方々は完全なコントロール下に置かれているから、ある意味ではもう心配ない。ところがわからない人々、その人たちが右往左往しているわけです。これについてどうしなければならぬか。お役人は余りこの場で恥をかかせるに忍びないから、私は
担当部局の方が一生懸命やっておられるのはわかっておりますから、ひとつ全省挙げて一生懸命のお取り組みをお願いいたしまして、終わりといたします。