それじややつてください。その問題は今どうと言われてもしかたがありませんから、次をやつてください。
それじややつてください。その問題は今どうと言われてもしかたがありませんから、次をやつてください。
大臣はすぐ帰つて来ますから……。
ほかに御質問ありませんか。
ほかに御質問ありますか。江崎さん、大臣が来るまで御質問ありませんね。それでは速記をとめて。 〔速記中止〕
速記を始めて。江崎君。
私はこの際自動車運送事業並びに地方鉄道事業並びに国際観光事業に関する金融措置に関して、政府、の所見をただしたいと思うのでございます。それにつきまして、まず二十七年の三月に経済安定本部が策定いたしましたところの二十七年度における政府出資金の対象となるべき産業及び交通に関する基本計画、これを拝見いたしますと、この中に陸運に関しましては、私鉄新線の建設という一項だけがあげられておるのでありますが、一体運輸大臣はわが国の施設の状況をどういうふうにお考えになつておりますか。戰後の施設の非常に荒廃したあとを受けまして、相当に設備の老朽があり、線路の補修、取替その他に相当の資金がいるのではないか。また自動車交通事業に関しましても、バスの改善は見る
現在のこの策定計画の中に入らなかつたお立場につきましては、これは了とするものでございますが、それはそれといたしまして、事柄の実態は非常に緊急を必要とすると考えております。従つて当運輸委員会としましては、これに対する対策を皆様にお諮りして、ぜひ立てたいと存じておるのであります。しかしながら私が要望いたしましたところの安本の事務当局がまだお見えになつておりません。従つてこの開発銀行の資金計画全体に対する御説明を受けることができませんので、一時私の質問を、出席を見るまで延ばしまして保留をいたしたいと思います。
動議を提出いたします。ただいま審議中の国際観光ホテル整備法の一部を改正する法律案は、十分な質疑を盡したものと思われますから、ここに質疑を打切り、また事理明白な問題でございますから、討論を省略して、ただちに採決せられんことを望みます。
先ほどの金融のわくについての質問をもう少しいたしたいと思うのであります。安本当局がお見えにりましたから、二十七年度の政府資金の対象となるべき産業及び交通に関する基本計画というものを拝見しておるのでございますが、一体この計画の基本をなしておりますところの資金計画は、どういうことになつておりますか。そのアウト・ラインの御説明をお願いいたしたい。
大体のアウトラインはわかつたのでありますが、私の聞き落しかもわかりませんが、復金の貸付金の返つて来る金額が、年々数百億あるだろうと思う。それの金はどこに入つておりますか。いわゆる見返り資金の四百六十億のうちに含まつておるのかどうかという点が一点、それから今回のこの作文を拝見いたし——作文と言つては失礼だが、作文を拝見いたしますると、交通施設の合理化、近代化をはかるということが書いてある。なるほどこの面がこの案に現われるところを見ると、外航の海運について、一応そのことを御心配になつておるようであります。その点は私ども満腔の敬意を表して、御賛成申し上げておるのでありますが、さらに陸運の事業に関しましてここに記載されておりますものは、わず
ただいま政府委員の各位から、それぞれの御専門について十分なお話をいただきまして、まことにありがとうございました。以上私のお尋ねいたしました各事業面におきまして、資金の需要というものは非常に厖大な数字があげられております。もちろんこれらの資金需要をそのまま国家資金に依存するということは考えられない、大部分は自己資金でもつて行くのが、やはりほんとうであろうと私も考えております。しかしながら国家資金がその一部といえども、またそのうちの特に超重点的な性格のものについてだけでも、めんどうを見るということが、私はやはり国の交通政策だろうと思う。ところが先ほどの運輸大臣の御説明のお言葉をつかまえるようではなはだ心苦しいのでありますが、今回のこの資
運輸大臣に一言お尋ね申し上げたいのでありますが、戰前においてわが国は地方鉄道に対して補助法という法律を持つておつた。長年国家は一面において監督をするとともに、補助をやつて来たのでありまするが、敗戰後いろいろな事情のために、そのことがずつととだえておりました。 〔委員長退席、黒澤委員長代理着席〕 新しい時代が来るのでありますが、一体交通政策というものを考えてみましたときに、国家は交通事業に対して強力なる規制を加えて、嚴重なる監督をしておる。われわれもその驥尾に付していろいろやかましいことを申し上げておるわけでありますが、そのたての反面といたしまして、必要な場合にこれを助成するという施策が、今日のところ著しく欠けておるように
昨日この道路法案に対しますところの建設並びに運輸の合同審査があつたのでございます。私同僚諸君と一緒に参りまして、それぞれの質疑をいたしました。同法案に対しまして、当運輸委員会といたしまして修正意見を申し入れたらどうかという意見を持つておるのでありまするが、右修正意見に関する動議を提出いたしたいと思います。 同法の第六十二條特別負担金に関する條項を削除したい、こういう意見を建設委員会に申し入れたいという動議でございます。
関連して……。耐用年数に関する御説を伺つたのでありますが、政府委員の御説明に、外国と比べて、日本の六十五年という一般建物の場合といえども、決してこれは長いわけではないというお話がありました。しかしまた同じ御説明の中で、帝国ホテルの一部使用に耐えない点に言及せられましたお言葉のうちには、大震災等の特別な経験を経た結果そうなつたのだというお話があつた。私はこの間、政府委員のお考えに矛盾している点があるように思うのである。アメリカであるとかイギリスの場合をとつて考えてみますと、アメリカの太平洋岸は、多少地震地帯に臨んでおりますから、一九〇九年でしたか桑港に地震がありまして、また今後も地理的に見まして、若干の地震の危險を蔵しておると思います
政府委員におかれましては、私の質問の要点を少しお取違えになつておると思うのであります。私は日本の気候、風土というものが全般的に、ごく普通に申しまして、そういう危險を現に蔵しておる。現に年々歳々小さな地震はしよつちゆう来るし、また台風も必ず来るのです。従つてそういう地理的な條件というものは、外と言える。だからその條件のもとにおいての耐用年数を御研究になるべきであつて、外国のそういう自然條件のおとなしいところと御比較になるのは、御無理ではございませんかということをお伺いしておるのであつて、今具体的に災害が起つて、その災害が特定の建物の耐用年数にいかなる影響を及ぼしたかという問題ではなしに、日本におけるこういう建物の耐用年数全体を御決定に
日本の建築技術屋は、具体的にさような地理的環境の違うことを考慮に入れて建設しておると思う。従つて日本の一平方メートルというか、單位当りの建設費とにうものは、外国の同様類似の建物に比べて、非常に割高についているのではないかと考えておるのであります。もちろんそれにはもつと大きな背景として、労銀なり資材なり技術なりの面が入つて参りますけれども、とにかく常時襲つて来る天然災害による単価の値上りというものは相当あるのじやないか、その点について比較研究し、御考慮せられた上で御決定になりましたかという事実をお伺いしておるのであります。
わが国の特殊性というものはこの程度の論議にいたしますが、結局外国との比較において、日本の六十五年の耐用年数がジヤステイフアイされるのだという点については、私はあながちそうとは思わない。少くとも今までの政府委員の御説明では、それは明確にされなかつたと思うのでありますが、今度はその点をしばらくおきまして、耐用年数そのものは、そういう建物の物理的な寿命というものだけできめたものではないという御説明をいただいたわけでありますが、その点は非常にけつこうであつた。これが物理的な生命を表示するものであれば、八十年を六十五年に御改正になること自体がすでにおかしいのでありますが、これは物理的な壽命というものを根幹に置いて、さらにいろいろ政治的な御考慮
この点はどうもなまず問答になつて、はなはだ困るのでありますが、今度は角度ををかえて、一体国として観光事業に対して、どういうような助成の方策があるか、さしあたり実行し得る面において、どんな有効な方策があるかというふうに別な角度から考えてみますと、第一には交通機関の改善の問題があります。しかしこれは、観光客というものが全利用者の九牛の一毛を占めておりますので、全体のレベルを上げて行くよりほかない。観光客のための施設として、汽車なり船なりを特別にいたすことは、ある程度なかなかむずかしい仕事である。その次に考えられることは道路の改善であります。これもひとり観光客のためのみならず、国民生活のレベルを上げるために絶対必要なことでありますが、さて
ちよつと皆さんにお諮りいたします。本日は午後から道路法に関する建設委員会との連合審査があり、もう時間も定刻を過ぎましたので、ホテル整備法に関する御質問は明日の委員会に繰越していただきたいと思います。一時からの連合審査はきよう一日だけにしてくれという注文がございますので、道路法は当委員会としても重要問題でございますから、ホテル整備法に関する本日の質疑はこの程度でお讓りを願いたいと思いますが、いかがでありますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それではさようにとりはからいます。 —————————————