清算といたしましては、その事業に要した資金とそれから事業のための借入金と、この見合いの上で清算をやるという前提の上に立つわけでありまして、従つてその際に事業施行のため以外の借入金債権者と言いますか、そういう債権者の介入することは清算の方法としては先ず考えられない。清算をする以上は事業のための借入金、それから事業の現実に要した金、こういう関係において清算されるべきだと思います。それで清算された結果をどういうふうに分配するか、そのことは、これは数人集つた場合におきましては規約の中で定めるべきものだと、こういうように考えております(「異議なし」と呼ぶ者あり)
