お話のように、十カ所で限定しました趣意は、やはりやり方というものをよほど考えて行かないといかんという考え方にも立つているわけでございます。大蔵省あたりの考え方もさようでございます。私どもの考えといたしましても、そう大巾にしても如何かという考えを持つたわけであります。ただ予算化する以上は、これをできるだけ成果の上るようにして行きたいということは考えております。先ほどお話がございました就職の問題でございますが、やはり現在のままに野放しをしておいて青年の就労ということを考えるよりも、まあそういう技術習得の機会を与えて、これによる就職のチャンスというものをできるだけつかむということのほうがよりいい成果をもたらすのではないかと考えておりますが
