先ほど私がくどく申し上げましたように、財政の散超、揚げ超の関係のしりを金融調節で見る、そのほかは、結局これは通貨の増発、銀行券の増発の部分オペレーションによってまかなわれる、こういうことになるわけでございますから、通貨の増発が、はたしてそのときの経済情勢等から見て妥当かどうか、それが非常に通貨の増発が多いということになりますと、これはインフレというような問題があるわけでございますが、結局は、通貨の増発量、毎月毎月の日銀券の発行額の状況等をにらんでいるのもそういう意味でございまして、通貨の増発量が適正であれば、結局日銀の信用調節というのは、通貨の増発及び財政のしり、こういうものを見て、その結果が日銀の信用調節の金額、こういうことになり
