業務方法書は、これは日本輸出入銀行で定めるわけでございますが、大蔵大臣の認可を受けてそうしてこれを定めることになっております。したがって、変更の場合にも同様でございます。——ただいま私、大臣の認可を受けてと申し上げましたが、法律上は大臣の認可事項ではございません。ただ、よく監督官庁である大蔵省と相談をいたしまして、そうして業務方法書の制定をいたしております。業務方法書については、これは日本輸出入銀行において、輸出入銀行限りで制定ができるという仕組みになっております。
業務方法書は、これは日本輸出入銀行で定めるわけでございますが、大蔵大臣の認可を受けてそうしてこれを定めることになっております。したがって、変更の場合にも同様でございます。——ただいま私、大臣の認可を受けてと申し上げましたが、法律上は大臣の認可事項ではございません。ただ、よく監督官庁である大蔵省と相談をいたしまして、そうして業務方法書の制定をいたしております。業務方法書については、これは日本輸出入銀行において、輸出入銀行限りで制定ができるという仕組みになっております。
重要品目という言葉を受けての業務方法書でございますので、仰せのとおり品目ということを特掲をするのが筋であろうと思います。ただ設備というような場合には、それの部品とか付属品とかいうようなものが当然に出てまいりますので、そういう程度の、それを拡張した字句は必要かと思いますが、その他の設備と一般的に規定をしておりますのは、これはもし航空機以外に設備の輸入について特に行われるというようなことがはっきりした品目があれば改正をして特掲をしておくということの方が、重要品目という法律に照らしてはその方が妥当なことではないかと思っております。当時しかしその他航空機以外の設備につきましての具体的な品目がございませんでしたので、法律改正は設備、一般設備と
全日空に対する融資につきましては、まず第二問の方からお答え申し上げますが、関係書類の点検、そして再確認等を改めて行ったわけでございます。融資決定当時並びに貸し付け実行の時点において、それぞれ十分証憑書類その他、内容を十分審査をしておりますが、改めてこの時点におきまして点検、再確認を行った次第でございます。その結果、念のためにこれは帳簿その他で確認したわけでございますが、特に改めて問題にすべきという点はなかった次第でございます。 将来の問題でございますが、現時点におきましては融資関係に影響のあるようなそういうようなことは私どもも予想をいたしておりません。したがいまして、将来の時点において、もし何らかその事態について明らかになったこ
輸銀融資は、輸銀法の規定に従いまして、輸出入貿易その他を通ずる経済交流、わが国の経済交流に緊要な資金を供給する、こういうことでございます。したがいまして、当時の航空機の輸入というものも、日本の当時の国際経済関係から考えて必要な資金の供給を行った次第でございます。したがいまして、必要な資金という、そういう範囲について、これが財政資金であるというようなところで、そういう目的達成に必要な範囲の資金を供給すると、この点がやはり重点であろうかと思いますので、輸銀融資の性格上と申し上げましたのは、そういう目的に照らして必要な資金であるかどうかというような点について、将来もし万が一そういうことが起こった場合には、そういう点についてよく検討して必要
輸銀融資の対象となりますものは、輸出で申し上げれば、船舶及びプラントというようなものでございます。それから輸入の場合には、これは重要物資の開発輸入を中心、主といたしているものでございます。そういう点から、一般の貿易全般、全体とはいささか傾向を異にしている面もあるわけでございますが、五十一年度について見れば、まあ近来プラント輸出というものが非常に伸びている、その地域も産油国あるいは共産圏等に拡大をして、そういう地域等に対するプラントも非常に急速に伸びている、こういうような状態でございます。日本の輸出全体が技術集約的と申しますか、高度化をしていく、そういう過程において、特にプラント輸出のごときものがふえていく、こういうようなことで五十一
輸銀のインドネシア向けの融資の承諾の実績を申し上げますと、五十一年三月末におきまして三千百三十三億、これは輸出、輸入、投資、直接借款、全部含めての総額でございます。
プルタミナの実態は、昨年来非常に国際的な経済情勢の影響等を受けて経営困難になっていると、その後、鋭意事業内容を整理して、経営の立て直しを図る努力をしてきているというようなことを聞いております。まあ日本輸出入銀行のプルタミナ関係は、直接プルタミナに貸しているわけでなくて、プルタミナ関連の案件について融資をしていて、直接プルタミナを債務者としているわけではございませんが、プルタミナの経営状況については、今後とも十分注視をしてまいりたいと、かように考えております。
スマトラ及びカリマンタンにおけるインドネシアの天然ガスの開発輸入の案件につきましては、進捗はおおむね順調でございますが、ただ、予定の計画が、十分に石油危機以降の物価の上昇を見込んでいなかったような点がございまして、約四億ドルを超すコストのオーバーランという状態にいま現在なっておりまして、その処理について、インドネシア側と、日本の本件を推進をしている企業との間で、処理について交渉が行われている段階であると、かように承知いたしております。
現在の日本向けのLNGの価格でございますが、これはインドネシアの原油の価格に九〇%スライドするという方式でありまして、これに対して米国方式はインドネシアの原油の価格に五〇%、それから米国国内の燃料、動力等の卸売物価指数に五〇%スライドをする、そういうふうな価格の決め方が違っております。したがって、将来、日米ともにLNGの引き取りが始まる時点において、その時点におけるインドネシアの価格がどうなるか、それから米国国内の燃料、動力等の物価がどうなるかという関係で決まってくる。現時点においては仮定の計算のようなものでございますが、現実にきておるときにどうなるかという問題であると思います。ただ、日本側としては現在オーバーラン、先ほど申し上げま
直接、私の方、それぞれのその都度経緯を聞いているわけではございませんので、まあ現在の時点において承知をしておるところは、先ほど申し上げたとおりでございます。これは算定の方式によって出てくるので、ある時点でとらえるとアメリカの方が日本より相当低いと、こういうようなことになったのかと思いますが、まあ将来引き取りが現実に行われるまでにそのスライド方式の価格算定の仕方等についても、日米間に大きなアンバランスの生ずることのないようにということで、 〔理事中西一郎君退席、委員長着席〕 いま鋭意日本側当事者が努力をしていると、こういうふうに承知をいたしております。
天然ガスの案件を含めますプルタミナの関連の案件はいずれも日本とインドネシアとの間の経済協力という意味合いにおいても非常に重要でございます。また、日本から見てその資源の確保というような意味合いにおいても非常に大きな意味を持っていると思うわけでございます。プルタミナの状況につきましては、インドネシア側、インドネシア政府におきましても、非常に真剣にこれの再建対策を進めているというような次第でございまして、そういう状況もよく注視をいたしまして、政府ともよく御相談を申し上げて、今後この案件の所期の目的どおりの進捗——ただその場合においては、わが国として公正な立場においてこれが行われるようにというような点において、輸出入銀行の立場におきましても
まず第一点の北ベトナムないしは南北統一後のベトナムに対する融資の問題でございますが、この点につきましては、まだ具体的な案件が輸出入銀行に参っておりません。将来、具体的な案件が参りましたときには、十分いまの南北ベトナムとの経済、あるいはその他一般の交流関係の中で輸銀融資というものを考えてまいりたいかように思っております。よく政府の意も体して進めていきたいと思っております。 それから、ソ連向けのバンクローンでございますが、ソ連向けの案件でございますが、これはバンクローンという形で行っております。すでにいままでに南ヤクートの石炭開発プロジェクト、それから極東の森林開発プロジェクト、この二件を輸出入銀行からソ連外国貿易銀行にバンクローン
いままでの輸銀の借り入れの倍率ないし貸し出しの倍率は非常に厳しい、すなわち非常に健全なたてまえを貫くというような点から見て非常に厳しいものであったと思います。が、今後の輸銀の業務の拡大、日本の経済交流の拡大につれまして、輸銀の資金調達力がこれに応ずるように拡大されていくということは、何よりも必要なことであると考えますが、しかし、従来とってきたような健全なたてまえ、それを貫くということはやはり非常に重要なことだと思いますので、いろいろ財政事情等もございますが、今回こういうふうに借り入れの限度枠が拡大されても、政府からの出資は引き続いて拡大をしていただきたい。この点は財政事情がございましょうが、政府にはお願いをするつもりでおります。また
私からちょっと補足をさしていただきます。 近来中小企業が海外取引、ことに海外投資等につきまして、いろんな話が進んでまいりますし、そういう機会が多くなってまいりますが、そういう場合に、組合系統の企業が商中に相談にまいって、そして海外投資等の案件を行いたい、こういう話が多くなってきておるようでございます。そういうことで、組合の中央機関としての商工中金においても、そういう投資を何とかやっていくために、輸銀と協調融資をやりたい、こういう希望が非常に多くなっているように伺っております。そういう点から、組合の系統の中央機関としての商工中金の機能と、海外の輸出入あるいは投資を補完する政府機関としての輸銀との機能と、両方が協調して行うというよう
そのようなことでございます。
輸出入銀行が朝鮮民主主義人民共和国向けの輸出延べ払いに対しまして貸し付けをしておる、融資をしておるその残高は、ことしの三月末で十一億円でござます。
一般的に申し上げますと、輸銀といたしましては、具体的な融資の申請がなされた段階で、関係当局と緊密な連絡をとって案件の内容について審査を行いまして、そうして融資を決定する、こういうやり方をいたしておるわけでございます。 〔山下(元)委員長代理退席、森(美)委員長代理着席〕 北朝鮮向けの輸銀の融資案件に限って申し上げれば、若干元利払いの遅延というようなものが見られますが、一応支払いは行われてきている、こう申し上げていいかと思います。 なお、今後の融資につきましては、こういう状況を踏まえまして、もしそういう案件が将来出てまいりました場合にはよく検討をいたしたい、しばらく事態を注視してまいりたい、かように思っております。
注視をしてまいりたいと申しましたことは、まずはいま話し合いが行われておる、そういう状況を踏まえて申し上げた次第でございまして、そういう話し合いの状況等を勘案いたしまして、そうして今後融資の問題が出てきた場合には、関係当局と緊密な連絡をとってその処理をしてまいりたい、かように考えております。
そのような欠格条件というようなものはございません。
輸出入銀行の融資は、企業のいかんによってというようなことはございませんで、これはまずは対象の案件の内容によるということでございます。それが輸出案件でありまして、そしてその内容が輸銀の融資の対象としてしかるべき輸出である、機械プラント等の輸出である、そういう場合におきまして、その内容審査をいたして、そうして融資の決定をいたすわけでございます。したがいまして、企業の規模が小さいというようなことによってその融資を否定するようなことはいたしておりません。ただ、当該企業に貸し付けるわけでございますので、その信用度等については十分考えなければならない、そして担保のいかん等につきましても、その企業によって確実を期するというような配慮は金融機関とし