私の立場から申し上げます。 先ほどの米国の金融並びに日本においてもし市中銀行と協調融資という形をとったらば金利差があったではないか、こういう御質問でございますが、この点につきましては、政府の方針を体しまして、政府の指示に基づいて当時金融を行ったわけでございますけれども、その政府の方針はアメリカの金融と、このたび日本側の金融、輸出入銀行の金融に切りかえたことによって金利差を起こさない、こういうことであったわけであります。当時アメリカのプライムレート、アメリカの市中銀行の金利が非常に変動しておりまして、四十七年、四十八年、四十九年とずっと上がってまいりました。どの時点をとるかということで問題が非常に変わるわけでありますが、御承知のよ
