政府がこのたび航空整備五カ年計画を千百五十億のワクで決定いたしたわけでございますが、千百五十億は国費負担分だけ見ましても、四十二年度を初年度といたしまして年率伸びが五〇%以上になるわけでございます。このような年率五〇以上の公共事業ということは、国としては他に類例のないことでありますので、その一部を航空会社または乗客にも分担してもらおうということで、離着陸料を本年度から二〇%上げまして、それから通行税が、本来は一〇%の通行税が従来航空事業の振興のために五%に租税特別措置法で下げておったのでございますが、これをこの四十二年度から原則の一〇%に戻すということに閣議了解がされたわけでございます。着陸料の値上げ分は、これは航空会社が自分のとこ
