御説明申し上げます。 海運二法によりまして、昨年の十二月二十日に全部の船会社が再建整備計画を提出いたしました。それで、日本郵船と三菱海運が一緒になりました日本郵船グループ、それから山下汽船と新日本汽船のグループ、それから日本油槽船と日産汽船のグループ、日東商船と大同海運のグループ、川崎汽船と飯野海運のグループ、大阪商船と三井船舶のグループ、この六グループに集約されたわけでございます。 この集約に参加しました船は九百三十五万トン、わが国の外航船腹の約九割に該当いたしております。そのトン数は、グループ別に申し上げましょうか——日本郵船グループは二百二十八万重量トン、それから山下・新日本汽船グループは百十一万重量トン、それから日本
