公団の貸し付け条件でございますが、これはもちろん大手の集約、いわゆる外航の集約当時参加していない、主として中小の内航業者あるいは内航の旅客船業者を対象にいたしております。したがいまして、これらの業者には担保を提供する力がないものでございますから、共有という形で、実質的には貸し付けでございます。共有という形で実質的な貸し付けをいたしております。その条件は、原則といたしまして、七割を公団が保有いたしまして、三割を業者が自分で支払っていく、こういうことでございます。それで、それぞれ一年ないし三年の据え置きの期間を置きまして船舶の耐用年数に見合う年限で償還を要求いたしております。それから、金利は、旅客船は七分でございます。貨物船は八分二厘で
