実情調査をしていただくのは非常にありがたいのでございますが、数字はもし御必要であれば何月に何機入ったというのは資料で御提出できます。
実情調査をしていただくのは非常にありがたいのでございますが、数字はもし御必要であれば何月に何機入ったというのは資料で御提出できます。
二月に入ってからの資料はまだそろえておりませんが、これは最近のを申し上げますと、十一月が百八十一機、十二月が二百七機、それから一月が百七十四機、二月に入りましてからは十五日間、一日から十五日までのしかとれておりませんが百六機でございます。
MAC・チャーター機と申しますのは、軍が、いま先生おっしゃいましたような民間の飛行機をチャーターいたしまして、これによりまして軍の必要な物資あるいは人員を輸送するということでございます。
これは飛行機は軍の目的のために動く飛行機でございますが、飛行機自身、民間の会社でございますので、その整備なり、給油の施設、その他、羽田におきまして自分の会社の施設が整備しているわけでございます。それが羽田に入ってくる一つの理由かと考えられます。それから横田——これは防衛施設庁の方がおられると、なお数字を申し上げられるかもしれませんが、横田あるいは立川、厚木はいまフルに運航いたしておりまして、やむを得ず羽田を使用しているのではないかと思われます。しかし、このMACチャーター機が非常にふえてまいりますと、現在でも狭い羽田の民間の使用が制限されてまいりますので、これはアメリカ政府のほうに要求をいたしまして、MACチャーター機の数は現在程度
もちろん米軍がなぜ羽田を使うかということは申しませんので、先ほど私が申し上げましたことはこちらの推定でございますが、米軍に対しましては、とにかく羽田は民間の飛行場であるし、現在も狭くて困っているのだから、先生のおっしゃいましたように、米軍に提供している飛行場をなるべく使ってもらいたいということを申し入れているわけでございます。
これは昨年の三月でございます。三月何日か、ちょっといま資料を持っておりませんが、三月外務省を通じまして、合同委員会において米側に申し入れをいたしております。もちろんこれは口頭の申し入れでございます。米側からは、先ほど申し上げましたように、このMACチャーター機の数は極力押える、なるべく昼間帯を使うように努力する、そういう回答が、これも口頭でございますが、口頭でまいっております。
いま手元にちょっと資料を持っておりませんが、三月に申し入れしまして四月には回答がまいっております。
これは資料で御提示を申し上げたらいいかと思いますが、昨年の三月二百四十機、四月二百三十四機、この辺でもしこのような調子で、MAC機がふえていけば、羽田の民間航空に非常な影響があるということで申し入れをしましたわけでございます。それ以降五月百四十三機、六月百四十機、七月百六十九機、八月百七十四機、九月二百九機、十月百二十九機、十一月百八十一機、十二月二百七機、一月百七十四機と、こういうことで月によって非常にフラクチュエートいたしておりまして、特に増加傾向をたどっているという状態ではございません。
先ほども数字で申し上げましたが、特に最近ふえているという状況ではありません。
それでこれは三月から四月にかけまして米軍と交渉をいたしました経緯も予算委員会で申し上げましたのですが、米軍に対しては現在以上にMAC機をふやさないでくれということが一つと、それからなるべく昼間帯を利用してもらいたい、この二点を申し入れいたしまして米軍はその約束を守っております。それで特に先ほど数字を申し上げましたように、その当時これ以上という範囲内にまだございますし、特に最近ふえてきているという状態ではございませんので、米軍のほうに申し入れる意向はございません。
いや私も飛行機が民間機だから羽田にどんどん来ていいと申し上げているのではございませんで、民間機だから、これはパンアメリカンなり、ノースウエストの飛行機が非常に多いわけでございます。これらの飛行機は自分の会社の施設を羽田に持っているから、羽田を使いたがるのがその一つの理由ではないかということを申し上げたんでございまして、実際問題としては横田、立川——これはジュット機は使えません。横田でございます。厚木はこれは海軍の飛行場でございます。現実に使えるものは横田だと思いますが、横田はフルに使用している状態はよくわかるわけでございます。それでMACチャーター機も、われわれといたしましては羽田をなるべく使用してもらいたくないということは、これは
これは民間の飛行機が非常にふえてきて、もうどうしても合衆国のMAC機が一機も入れない、一機入っても民間機のほうを制限しなきゃならないという状態になったら、これは入らないでくれというふうに言えるかと思いますが、現在の状態ではMAC機が月二百機ぐらい入ってきた、二百機程度であれば現在の民間機との調整が可能であるので、全然入るなということをいま言う段階ではない、このように思うわけでございます。
二年前でございますか。
この間といいますと、一月に入った星マークをつけた米軍機のことですか。——あの米軍機は無通告で入ってきたんではございませんで、管制塔には通知をして、管制塔の指示で入って来ております。それでたまたま米軍機が、星マークの飛行機が入るというのは非常に少ないのでございまして、月一回か二回でございます。たまたま新聞に写真が出ましたので、どういう目的で入ってきたかということを調査いたしましたが、これは米軍の連絡機でございまして、いわゆる行政上の着陸の通報をしていないということでございまして、管制の指示には従っております。
そのあと早速非公式ではございますが、米軍には注意を促しておきました。
先ほどから申し上げましたように、合同委員会におきまして、日本政府から正式に米国政府にMACチャーター機の数をこれ以上ふやさないでくれということが一点、でき得る限り昼間帯を使ってくれということを申し入れまして、米国政府から、 口頭ではございますが、正式にそのように努力しますという回答をもらいまして、それでその後の実績をとっておりますと、MACチャーター機の数は毎月こう変動がございますが、特にふえているという実態はないということが一つと、それから昼間帯を使う努力を非常にしているということで、米国側は日本政府の申し入れを守っている、こういうふうに考えております。 それから第二の、板付飛行場も使わせないという報道が一部ございましたが、こ
成田の空港は、このビラにも書いてございますように、軍事基地には決していたしません。これは運輸省だけの名前でなしに日本政府として決定いたしまして、この文面につきましては日本政府として決定して書いているわけでございます。軍事基地にするには提供しなくちゃなりませんし、これは合同委員会を通じて両国政府の協議事項でございます。成田を軍事基地にするようなことは日本政府としては絶対にないということでございます。(「うそだよそれは。羽田は軍事基地かいな。羽田は軍事基地じゃないでしょうあそこは」と呼ぶ者あり)
成田は昭和四十六年四月から四千メーターの滑走路の供用を開始するわけでございまして、そのときの国際情勢が現在とどのように違うかということはこれはわからないわけでございます。成田をわれわれがつくっております目的は、これは民間の飛行機、民間の航空機がより安全に離着陸できるように、羽田が狭くなったので一日も早く安全に離着陸できるようにということで、いまこの建設に邁進をいたしているわけでございます。
われわれといたしましては、成田は、まず地位協定上の軍事基地として提供する意味はこれは絶対ございませんということが第一点。それから第二点といたしまして、純民間の航空基地として使用してまいりたい。このように思っております。
これは同じお答えでございますが、成田は純民間の飛行場として使用する目的をもって目下建設にいそしんで、これを早急に建設しようとしているわけでございます。