委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
けさのニュースで、営団に劇物による事件が発生したと聞きました。何人かの方が亡くなられた。まことに心からお悔やみを申し上げるわけでございますけれども、多くの人が入院しておると。私は思うんですが、阪神・淡路島の大震災で数千名の方が亡くなって、また多くの人が塗炭の苦しみを味わっておる中、ボランティアを初め日本じゅうの人が何とか頑張れといって支援してくれる中、そういう多くの善意がある中で、このような残忍なことをやる犯人に対して心から怒りを覚えております。 初めに、まだまだ調査中でもあると思いますけれども、このことについてまず大臣、ちょっと御感想をお願いしたいと思います。
兵庫の震災のことでございますけれども、現在もなおかつ約八百以上の避難所で八万数千の人がまだ非常に不自由な生活をしておるわけでございます。そういう中で、政府としてはあらゆる手を本当にどんどん打っていただいて感謝いたしておるわけでございますけれども、現実には、現場におきましてはまだまだそういう避難所におる一人一人の方にはその恩恵といいますか、そういうのがまだ来ていないと、そういう思いの人がいっぱいおるわけでございます。 ちょうど震災二カ月ということで、三月十六日に地元紙ではアンケートをとりました。一カ月目に一回とり、二カ月目にとった。その中を見ますと、世帯主の半数が仕事に影響して、収入も半分以下の家庭が四割に近いと。 また、第一
今、大臣がおっしゃいましたように、三月十七日に被災中小企業支援対策というのを中小企業庁で発表しておりますけれども、これを見ましても、本当に随分一生懸命やっていただいているなということを実感いたしております。 その中で、先ほどの相談窓口受け付け実績なんかを見ましても、例えば神戸で、相談員が四十五名で、来訪、電話で一月二十五日から三月十六日まで八千句ほの件数をこなしておるわけですね。一日に一人でもう二百件近いものをやっておるということは、これは本当に忙殺というか、大変な思いでやっていただいたと私は思っております。 そういう中で、さらにその辺を充実させていただきながら、平時ではありませんのでいろんな応援をしていただきながら、一人一
先ほどのアンケートにも出ておりましたけれども、制度の簡素化というのが非常に求められております。複雑で細切れな融資制度というのは利用者にとっては非常に不便であると。また、融資コストもそのために上がる原因ではないかというふうに言われております。 例えば行政改革による政府系中小企業金融機関の一本化というのは見送られたようなわけでございますけれども、利用者の立場から見ますと窓口の一本化や制度の簡素化というのはかなり望まれておるわけでございます。現場担当機関としてその辺についてどのように思われるかお伺いしたいと思います。
時間が来ましたので終わりますが、警察庁にお願いしておったんですが、また次回にします。 本当は警察庁の方には、道路の規制について相当地元から意見が出ておりまして、流通の問題も含めましてその辺のことをお聞きしたかったんですが、最後に一言大臣に、さっきの問題だけじゃなしに、こういう交通の問題からいろんなことが震災で総合して起こっておると、そういう中にあって、私はやっぱり政府が一丸となって、縦割り云々関係なしに見事な指揮をとってくれなかったら困るなと。 そういう中で、大蔵大臣初めいろんな経験をした橋本大臣の本当に積極的な戦いでこれを、円高もある、いろいろありますけれども、乗り切る戦いをぜひお願いしたいという御期待を申し上げまして終わ
通産省の皆さんにおかれましては、阪神・淡路のこの大震災に対して、特に中小企業の問題について本当に一生懸命やっていただいておることに対して、地元の一人として心から感謝を持っておるものでございます。 先ほど話がありましたように、今回の急激な円高は、これは何といいましても回復過程にありますところの景気や雇用を直撃しますし、また我が国の経済の基盤をなしておる中小企業への影響はやっぱり深刻だと思います。我が兵庫県神戸では、震災の被害に加えでこのような円高でまさにダブルパンチを受けておる、そういう中にありまして、特に中小企業の円高対策を含めまして迅速的確な対応を望んでおると思います。 そういう意味で、このことにつきまして初めに大臣の御見
答弁の中で若干お願いしておったのがちょっと抜けて……
この震災が起こった後も、先ほども言いましたように通産省の皆さんがいろいろな対応に必死になってやっておるのはこれは我々にもよく伝わっておりますし、また、もちろん大臣個人におきましてもいろんな情報を集められててきぱきと手を打っていただいたということは私も各地で聞いております。そういう中で、この円高の問題につきましても震災のときに打ったような行動をやっていただいて何とか中小企業の人々を守ってもらいたい、こういう思いでいっぱいでございます。 兵庫県の資料によりますと、阪神大震災での商工関係の被害は基盤整備関連だけでも六千三百億と言われております。通産省は、これに対しまして、被災当日の一月十七日にもう直ちに省内で中小企業緊急連絡本部を設置
被災地では、既にいろいろ報道されておりますように、ケミカルシューズとかお酒、またゴム製品、ファッション・アパレル、このような我が国の中でも代表するような地場産業はほとんどもう壊滅的な被害をこうむったわけでございます。それに対して、政府の方は激甚災害指定等によってとりあえず中小企業向けのいわゆる融資三機関の災害融資等も開始したほかに、さらに本格的な復興に向けた緊急立法、予算措置を今回出した。 それによりますと、被災中小企業に対しては、激甚の三%から二・五%の低利融資を初め中小企業事業団の災害復旧高度化事業、これの対象拡大によって仮設工場・店舗、賃貸工場団地・商業団地の建設に対して無利子融資を行うことができるようにしていると聞いてお
どうか、さらなる御支援のほどを頼みたいと思います。先ほど同僚の村田先生からもお話がございましたけれども、普通のときと違うわけですから、いろんな工夫をしていただきたいと思います。 今回の融資支援策を見てもわかりますように、中小企業向け融資三機関の被災融資を初め、例えば倒産対策貸付制度とか中小企業設備近代化資金制度、小企業等経営改善資金融資、中小企業高度化融資、中小企業体質強化資金、中小企業信用保険など、中小企業の融資制度は非常に、それだけ努力したんだと思いますが、複雑でわかりにくいという面があります。融資期間、融資対象、融資要件、融資額が少しずつ違うものが種類と名前を連ねているというのが実態ではないか。 こうした複雑な細切れ的
厚生省の方は来ておられますか。 先ほどの神戸新聞の例でございますけれども、これは三宮のど真ん中にありまして、非常に建物が堅固だから瓦れきにして出すのは相当これは時間がかかるし、また人の動きが激しいから危険の問題もありまして、随分これから苦労するし、復旧が大分おくれるような思いもしておりますが、そういう中でさらにその費用というのは大変なものです。けれども、これはできたら私は撤去費用について公費の対象にということを、新聞というのはこれは一種のライフラインみたいなものですからその辺の応援もしてやってほしいなという思いがありますが、その辺についてお願いします。
大臣も先ほどいろんな形での応援のお話をしていただいてありがたいと思っています。これも含めましていろいろ議論されたようでございますけれども、さらにいろいろ検討していただいていろんな工夫を凝らしていただきたい、このことをお願いしておきたいと思います。 今回の震災が、ケミカルシューズ等の地場産業のみならず、鉄鋼あるいは自動車部品等の神戸を支える産業に相当な打撃を与えておりまして、神戸の地盤沈下を引き起こすと同時に、産業基地、貿易基地、その日本の地盤沈下も引き起こしかねないという懸念が生じてきております。国内企業の海外進出、海外資本の引き上げ、あるいは物流、金融取引基地としての地位の低下に一層の拍車をかける恐れはないのか、こういう心配も
これが最後になるわけでございますが、先ほど大臣がおっしゃったように集積の問題ですね、神戸の地場産業というのは、ケミカルシューズだったら縫製とか着色とかいろいろ小さいのが集まって一つのあれができるわけです。だから、その最終的な名前の売れているメーカーというのはそれだけでは生きていかれないのは御存じのとおりだと思うんですよ。各地で小さいのが集まってやっておる。それに対するいろいろな支援もしていただいておりますけれども、さらに細かいことをよく現場の意見を聞いてやっていただきたいというのが一つと、今後これを参考にして、どういう形にすれば地場産業はいいのかということを私は考える必要もあると思います。 もう一つは、対策的に地場産業そのものを
私は、平成会を代表し、平成六年度阪神・淡路大震災関連補正予算案並びに村山内閣の政治姿勢について、今国民のだれもが疑問に感じていることを率直にお伺いしたいと思います。 村山内閣は、マスコミや国民の間から自社さきがけ連立政権のあり方に批判が集中し、多くの疑問が投げかけられてまいりました。政府の大震災への対応ぶりや行政改革への取り組み方を見ると、国民の見る目がいかに正しいものであったか証明されたと言わざるを得ません。もちろん、多くの国民が深い失望と怒りを政府に向けております。 さらに、大地震の直後に地元対策に専念するために我々が十日間の政治休戦を提案したにもかかわらず、総理はこれを拒否されましたが、今日顧みて、果たしてそれでも現地
大臣、本当に毎日御健闘、御苦労でございます。私も地元の人間としてこの間も現地を回っておりましたら、十八日の土曜日でしたかずうっと回って宝塚まで来たときに、ちょうど大臣の車と会いまして、私が手を振ったけれども、わからなかったでしょうけれども。後で聞けば、宝塚の仮設住宅の方を視察に行かれたというのを聞きまして、そのときいろいろ要望もあったと思いますが、そのときの大臣の感想をまず一言。
私も大臣の行った後の仮設もお伺いしたり市長にもお聞きしたんですけれども、大臣が現地を回りながらどんどんやっていただいていることに対して大変心強く住民も思っていることはこれは間違いありません。 そういう中で、例えば仮設住宅に入った人の意見で、これは大臣もお聞きになったと思いますが、荷物を置くところですね、小さいものだから、いわゆるトランクルームというんですか、そういうのは町にも足らぬし、それからそういう小さい住宅に何やかんやいっぱいあるわけで、それを入れるところもないというので物すごく困っているという話もありました。これは厚生省のあれでございますけれども。 かつまた、夏になります。もちろんその後冬にもなるわけですが、お年寄りと
相当被害を受けて大変な思いで入っておるわけですから、できるだけの応援をするようにこれは考えてもらいたいし、トランクルームといったって仮設住宅につけないでも、その住宅の中にひとつ小屋じゃないけれども何かっくってできるようにするとか、いろんな工夫をしながら、やっぱりゃさしい政治と言っておるんだから、その辺をちょっと考えてやってほしいなと思います。 それで次に、仮設住宅はそれにしても随分足らぬわけですよ。何ぼか確保すると言っておるけれども、実際入っておるのは本当に少ない数でございますから。 建築資材についてお伺いしたいんですが、既に海外からも緊急輸入枠を決めておると聞いておりますけれども、まだまだ資材が足らないとも聞いています。国
私の家の下の方はみんな燃えた後でございますから、避難所にまだまだたくさんの人がおるわけでございますが、地元に帰るたび、いろいろ私なりに皆さんと話し合いながら応援できるものをやろうとして頑張っておるわけでございます。 そういう中で、これはいろいろ言うに言えないような、寂しさの余り自殺した老人もおれば、いろんなことが起こっております。みんな仮設住宅ができるということについては物すごく希望を持ったことは事実なんです。そして一応、最初、私たちが入れるのかという思いがあった。そういう中で、知事の方からも確保は絶対するというのを聞いた途端に物すごく一安心したというのがあるんですけれども、いざ仮設住宅ができ始めると、何十なり何百なりできますね
ぜひとも、ふだんの公共住宅の申し込みのものと違うんですから、つくるとわかっておるのであれば、大体いつぐらいまでにできるのかわかれば、それについては先に、あなた通りましたよというような形で言ってあげた方がどれだけ親切かわからぬと私は思います。 この件で、建設大臣、厚生省のあれだけれども、ちょっと感想どうですか、この仮設住宅の申し込み問題について。