今回のシンポジウムを開催するに当たりましては、原子力安全委員会と学術会議の方との間の連絡会議を持つことにいたしておりまして、それらの先生の間で種々な開催に当たっての手続その他を御議論いただいたわけでございます。日にちはちょっと覚えておりませんが、先生御指摘の国会の先生方をお呼びする点については、ぎりぎり二日ぐらい前ではなかったかと思いますが、こういう方針で御参加をお願いしようということが決まったかと思っております。
今回のシンポジウムを開催するに当たりましては、原子力安全委員会と学術会議の方との間の連絡会議を持つことにいたしておりまして、それらの先生の間で種々な開催に当たっての手続その他を御議論いただいたわけでございます。日にちはちょっと覚えておりませんが、先生御指摘の国会の先生方をお呼びする点については、ぎりぎり二日ぐらい前ではなかったかと思いますが、こういう方針で御参加をお願いしようということが決まったかと思っております。
二十二日にお呼びすることが決まりまして、御案内を申し上げたのが二十四日でございます。先ほどの答弁を訂正させていただきます。
人数に非常に制限がございましたので、科技特の理事の先生方に御案内申し上げるということでお願いしたところでございます。
ちょっと訂正させていただきます。十二名の枠を考えまして、科技特の先生を中心といたしまして、学術会議の先生が直接お願いに上がった。したがいまして、先ほど理事と申し上げましたけれども、それは訂正させていただきます。
今回の学術シンポジウムの運営に当たりまして必要な経費につきましては、かねてから安全委員会は学術シンポジウムを開催したいということで予算等についても大蔵省に御説明し、その査定を受けておるところでございますが、積算上はそういうことで学術シンポジウムのための経費として計上されておるわけでございます。 当庁のその関係経費の分担でございますけれども、私どもの方は、当日の会場管理のほか、会場借料、シンポジウム運営に必要な経費を分担することにしております。それから学術会議の方におきましても、会場管理のため、あるいはシンポジウム開催に至るまでの労務提供を分担していただいております。
事故等の資料につきましてどういうふうな配付をするかということでございますが、特定なところへここに必ずこう送るというルールは別にございませんが、私どもの方の態度は、当然記者クラブにこの中身をわかっていただくのに必要な資料を添えて御説明をするのがたとえば事故等に対しましてはまず第一義でございます。それからそれらの安全委員会に出されました資料につきましては、私どもの方の組織といたしまして原子力局に調査国協課というのがございますが、そこへ提供いたしまして、科学技術庁の公開資料室というところに一般の方々が閲覧できるような制度を設けておりますので、そこへ提供をする。それから案件によりましては当然御関係のところへ御説明に行くというような形になろう
当然、当委員会あるいは衆議院の科技特の先生方は原子力の安全問題に深い関心をお持ちでございますので、必要なものにつきましては資料等を携えて御説明に伺うということをいたしておりまして、先生御指摘のように当然入っておるものと考えております。
五十二項目の取り扱いにつきましては、TMIの調査特別委員会からああいう報告書で出されたわけでございますが、これを受けられまして安全委員会としては直ちに関連する事項につきまして他の下部機構でございます安全審査会あるいは基準専門部会等々にこの具体的な考え方の検討を命じておるところでございます。いまそれらの関係部会が鋭意検討を進めておりまして、できるだけ早い機会にできるものから結論を出していただくようにということでお願いしておりまして、これらが逐次安全委員会に上がってくることになっております。上がってき次第、そういうものを安全規制行政に反映していこうという姿勢で対処しておるところでございます。
本件につきましての安全委員会のとられた措置等につきましてお答えいたします。 まず、漏洩事故がございまして、直ちにその漏洩の発生した理由等につきまして通産省から報告を受けたところでございます。その中身が仕様以外の部品が使われたということでございましたので、安全委員会といたしましては、高浜二号に限らず、その他のすべての原子炉で同種の栓が使われていないことを確認してほしいということを通産省に申し入れしておるわけでございます。これにつきましては、通産省にその他の原子炉すべてについてこういう仕様以外の部品が使われていないことを確認していただいたところでございます。それがまず第一点でございます。 それから長期的な対策として、ただいま通産
科学技術庁は個々の原子力発電所の放射線管理の監督というものは行っていないところでございますので、ただいま先生の御指摘の点につきましては通産省とよく相談して対処してまいりたいと考えるところでございます。 なお、この際つけ加えさしていただきたいと思いますけれども、私どもは、特に下請の従業者の方々がいろいろな現場を渡り歩くことが当然あるわけでございますので、その点に関しましては、被曝の中央登録制度をつくっておりまして、本年度からそれが機能を果たすようになってきております。最近、昨年度において、電力会社において働かれた方が法定値を超えるような被曝があるということは非常に問題でございますので点検をさせましたところ、幸いにして年間五レムを超
ただいまのところは内部被曝につきましても被曝の線量の中に評価するように指導しておるところでございますけれども、厳密に基準というものが示されていないことは事実でございます。
この点につきましては、安全委員会ともよくお諮りいたしまして今後検討さしていただきたいと考えます。
御指摘のような点につきまして内部被曝を考えるときには、その放射性核種によりまして当然影響するところの一番大きいところの影響を評価しなければいかぬわけでございますので、当然そういう検討項目の中に入るべきことだと考えます。ただ、現在の原子力発電所の作業におきましては、先ほども通産省から説明がございましたような内規によりまして、これは電力会社にすべてに統一した内規によってやらしておるわけでございます。どういうような核種が内部被曝するかということについてはエリアモニターその他で確認しておるわけでございますので、現在のところ、たとえばプルトニウムとかそういうようなものがない場合には、これはホール・ボデー・カウンターで十分はかれるということで、
安全委員会は、先生御指摘のように、約一年を経過したわけでございます。最初の半年は新しい体制に対処するためのいろいろな諸準備をしておったところへ、ことしの三月末のアメリカの事故が起こったわけでございます。その後、この事故に対応する日本の規制のあり方ということにつきまして非常に多忙をきわめておる段階でございます。幸いにいたしまして、安全委員会の下に設けました調査特別委員会が技術的に見ましてアメリカの事故を参考にすべき事項の指摘もしていただいたところでございまして、その指摘について現在さらにそれにどう対応するかということでの調査審議、専門の部会あるいは安全審査会等で検討を進めておるという段階にあるわけでございます。 先生御指摘のように
先生御指摘の学術シンポジウムにおきまして、六名のパネラーの方が、若干のニュアンスの違いはございますけれども、原子炉等の事故のデータを学術的に使い得るようなものとして整理収集し、それを公開することが非常に大切なことであるということを御議論なさったわけでございます。今回の学術シンポジウムは、学術会議と共催するに当たりまして、ここで出た議論を直ちに行政措置に反映するものではないということで定義づけておるわけでございますが、このような貴重な御意見に対してはやはり今後の安全委員会のいろいろ重要な検討事項の一つとして認識して取り上げていくべき問題であろうというふうにお考えになっておられるところでございます。ただ、この事故の情報につきましては、安
安全審査会等にいろいろな分野の専門家の先生方をお願いしておるわけでございますが、私どもとしては、中立的でしかも安全について専門的な立場から、場合によりましたら政策的あるいは技術的な判断を行い得る人にいろいろお願いする必要があると考えておるところでございます。 また、そのようなことでございますので、人選等に当たりましてこういう人はどうかというような御意見があります場合には、それは幅広くお伺いいたしたいということを考えております。最終的には、安全委員会の専門委員あるいは審査委員でございますので、安全委員会が御決定になり発会の手続をとるということになるわけでございますので、御意見を承る姿勢は私ども常々持っておるつもりでございます。
TMIの事故の教訓を生かしまして、安全委員会では原子炉の審査指針あるいは基準から運転管理の関係、あるいは防災関係、安全研究関係を含めまして全体で約五十二項目の検討事項の指摘を受けております。その中に、運転管理関係として、保守時における点検頻度等をどう考えたらいいかとか、プラントの運転管理体制についてどういうふうにしたらいいかということについての宿題が出されておりまして、それらの宿題につきまして、原子力安全委員会の下部機関でございます関係する専門部会あるいは原子炉安全専門審査会におきましていま検討が進められておるところでございます。通産省のお答えがありましたようなことも、TMIがらみにつきましてはこちらに御報告いただいて安全委員会とし
先般開催いたしました学術シンポジウムは、先生御指摘の行政懇の提言の中にございます、専門家によるシンポジウムというのを開くべきであるという提言がなされております、それにのっとって安全委員会が行ったものでございます。全く同じ考え方のものでございます。
当日午前中、先生御指摘のように一部の方の妨害と申しますかで議場がある程度混乱したことは事実でございます。まず最初の混乱は、入場をさせないような動きをした方が一部におられて一般の方がなかなか入場できなかったということがございましたが、定刻近くになりまして職員等が道をあける努力をいたしまして入場が開始されたわけでございますが、その反対されておった方々も定刻を過ぎまして今度は会場に入ってこられたわけでございます。これは学協会の会員の方々でございますし、入場券をお持ちの方々であったわけでございます。会議が始まりますと、今度は場内でビラを配る、あるいは不規則発言をするというようなことが行われたわけでございます。その際いろいろなもみ合いがあった
先生のおっしゃるとおりでございます。