当然原子炉に万一の災害が起きたときに測定器が必要でございます。県がお持ちのモニタリングというのは、大体基準として、たとえば福井県の場合には三ミリレントゲン・パー・アワーまではかれるようになっておるものでございます。計測器によりますと、そのレンジを切りかえることによってさらに高いレベルまではかれるものも当然お持ちでございますけれども、もし緊急時の事態が発生したときには、現在県のお持ちのモニタリングのシステムだけでは不足であろうと思います。 そこで、国の当面の措置といたしましては、そういう緊急事態が起きたときには、専門家が各機関のあらかじめ準備いたしました計測器類を持参いたしまして測定を実施する体制をいますでに案ができておるところで
