ただいまの御指摘でございますが、安全委員会の委員長が三十日に早々とこういうことを出すのは不適切でなかったかという御指摘でございますが、安全委員会といたしましては、アメリカの事故が起きました際、この問題につきましてはわが国に与える影響というのは非常に大きなものがあるであろう、また日本の安全規制を考える上でも非常に重大な問題ととらまえてその対処をいろいろ検討をしてきたわけでございます。 そこで、この談話を出すに至りました安全委員会の先生方のお考えとしては、日本の発電所の安全規制というのは日本で行う、自信を持って行うということがきわめて大事であるというお考えのもとに、このような事故が発生いたしました点につきまして、科学技術的に可能な限
