キャンベル国務次官補は直後の記者会見で、結果を求める時期が近づいていると、大統領はそれを明確にしたと。ザット・ワズ・メード・ベリー・クリア・バイ・ザ・プレジデントという言葉を使っていますけれども、キャンベル次官補のこの記者会見の内容は不正確であったということですか。
キャンベル国務次官補は直後の記者会見で、結果を求める時期が近づいていると、大統領はそれを明確にしたと。ザット・ワズ・メード・ベリー・クリア・バイ・ザ・プレジデントという言葉を使っていますけれども、キャンベル次官補のこの記者会見の内容は不正確であったということですか。
実際に結果を求める時期に来ていると、その同じような発言を実際の首脳会談でされたという認識が自らないということは、アメリカ側の趣旨を取り違えていて、そのようなことでは今後の普天間の解決、なかなかいかないんじゃないですか。
総理大臣としてどういう受け止め方を実際にしたのか、この深刻さが分かっているのかということが大事なんです。 そもそもこの首脳会談は予定時間三十分、実に象徴的に我が国の地位の低さを表していると思います。ちょっと延びたとはいっても、もっとこういう大事な話があるんだから時間を確保するように事務方に指示したんですか。
つまり、日米首脳会談は三十分の時間、この予定でよいと初めから総理は降りていたんですね。 そして、先ほど聞きましたとおり、報道されているような趣旨の内容、その深刻さを総理として受け止めているかどうか、これについてもう一度きちっとお答えください。
そもそもこういう懸案事項への対応力の不足、これが日本の安全保障にすきをつくっている。ほかの国のこの国への高圧的な態度へのすきをつくっている。何としても解決しなければならないという重要事項であるという深刻さ、これを受け止めてもらいたいです。今からでもいいですから、しっかりとアメリカ側の主張の意味、かみしめてもらって動いてもらいたいんです。 なぜ沖縄にさっさと訪問してくれないんですか。
与党の中で政権を替えるときというのは、前政権では早くできなかったことを一気呵成に解決するというような、そういう課題もあります。 例えば、自民党の場合、ちょっと昔ですけれども、安倍総理のとき、五十二歳で就任して、就任後十三日目に訪中して、戦略的互恵関係を掲げて一気に日中関係改善する、こういうロケットスタートもあったんです。 総理、なぜアメリカに行く前に沖縄に行ってくれなかったんですか。
ここまで申し上げておりますので、すぐ行ってください。 そして、外交においては、実質的にどのぐらい深い会話をするかということのほかに、儀礼的な相互作用というのも大変大事なんです。 今回の首脳会議に出られまして、アメリカから公式訪問の招待は総理は得たのですか。
アメリカ側はそういう認識ではないと思いますので、お気を付けいただきたいと思います。 外交的緊密さというのは、きちっとその総理や大統領に、首脳に招待が来るかどうかということが一つの基準にもなりまして、オフィシャルビジットを、せっかく三十分も会談したのに、いや、今度来てくださいよの一言もなかったということを今明らかにしたんですけれども、例えば十月十三日には李明博韓国大統領をオフィシャルビジットやりますね。今年になってサルコジ大統領、あるいはメルケルさん、あるいは胡錦濤主席、みんなやっているんです。ホワイトハウスのお庭での栄誉礼、晩さん会、こういうことは儀礼的なことかもしれませんけれども、国家間の関係で日本が軽く見られることはあっては
では、いつごろ訪問する予定なんですか。
首脳外交の時間も三十分以上確保するということを指示することもない、そして儀礼的な相互作用、これについての確固たる思いもはっきりしていない。是非こういうことは今後改めていただきたいと思います。 そこで、内政の方に少し話を向けたいと思いますけれども、統治機構にかかわる矛盾を指摘させていただきます。 総理は所信表明演説を行いました。一言一句私もよく聞きまして、共感できるところたくさんあります。しかし、おやっと思うところが幾つもまたありまして、その一つは、総理は既存の会議体を集約して、私が主宰する新たな会議体を創設すると、こういうふうに言っているんですけれども、この集約する会議体というのはどういうものですか。
私の質問は、集約する会議体とは具体的にどういう名称ですかということですので、お答えいただきたいと思います。
一つも具体的におっしゃることができないんですか。
そういうことを普通は所信表明に書いてはいけないというふうに思いますけれども。 それでは、総理に伺いますが、念頭にあったそのような集約すべき会議体、これは法的根拠に基づいているものですか。
例えば社会保障改革に関する集中検討会議など、総理決裁、そういう規則によっているもので、民主党がつくった多くの会議は結局は法的根拠がない。法的根拠がない会議を一足す一足す一で、それで足していって立派な法的根拠のある会議体ができるわけではないんですね。 新たに私が主宰するという会議体は法的根拠を求めていくんですか。
法律の根拠があるかということを伺っておりまして、そして、その総理が主宰される会議の名称は何ですか。
それは代表選のときで前原さんが使っていた言葉でございますけれども、総理はこの国家戦略会議というような名称を想定されているんですか。
そうすると、当然、事務を執る局が必要になると思いますけれども、国家戦略局はつくるんですか。
国家戦略局はつくれないと、それは野党のせいだと今おっしゃいましたけれども、これは継続審議にずっとなっていた政治主導確立法案、これを五月に民主党は内閣の意思をもって自ら廃案にしたんですよ。そして、この中にこの国家戦略局をつくるということも書いてあるし、行政刷新会議の法律に基づく形態をつくると書いてあるんです。 そして、私マニフェストも拝見いたしましたけれども、民主党のマニフェストの五原則五策の中の第三策のところに国家戦略局をつくるんだと書いてありますので、マニフェスト違反でもあり、静かにこれを取り下げて、しかも今言ったような決意を持って取り下げているんです。既に五人目のこの担当大臣ですね、菅大臣、仙谷大臣、荒井大臣、玄葉大臣、そし
議長は誰ですか。総理、総理に聞いて、総理に。
開催しましたか、総理大臣。