いえいえ、総理、そこのその評価が実は非常に違っているんではないかと思います。今後のこともありますので、今回の反省とそれから検証、ちゃんとやらなければならないと思います。 まず反省点の第一は、中国との関係において、強気に打ち出して、そして相手が強気に出たときにすぐぶれる、これは絶対にやってはいけないことではないでしょうか。 そもそも、東アジアの長い歴史、中国と周りの国々との関係が常にそういうことであったことがあるんです。そういうふうに元々こちらから外交において強気路線を取る場合には、本当に猛烈な政治的な覚悟も必要です。そして、相手が強く出たからすぐぶれると、すぐバックダウンすると、そういうことをこの歴史のこの段階で繰り返したこ
