先ほど、国家安全保障会議について私の意見を述べたのですが、長浜副長官がいらしてくださっています。もし、これについて積極的な姿勢を示していただければ有り難いと思いますので、よろしくお願いします。
先ほど、国家安全保障会議について私の意見を述べたのですが、長浜副長官がいらしてくださっています。もし、これについて積極的な姿勢を示していただければ有り難いと思いますので、よろしくお願いします。
早くやっていただければと思います。 それから、オスプレイについて一言申し上げます。 先回、情熱を持って、このMV22、行動半径四倍、CH46と比べますとね、そして尖閣にもこれは届くということでもあるというようなことを語ってもらいたいと言いましたけれども、それが不履行かなと思っています。もっとその効果、重要性について、もう火の玉になって説明するということが必要だと思います。 でも、そのときに、安全性が確保できなければ導入しないという発言はもう国会で何度も伺ったんですけれども、同時に、アメリカは、この究極の輸送機ですよね、ヘリコプターで、そして今度はプロペラ機としてもずっと速く飛べる、飛ぶことができるという、この開発にどれほ
ありがとうございます。 委員長と理事の皆様には、本日の質問の機会をいただきましたことに感謝申し上げます。 また、森本防衛大臣には、大臣御就任につき、お祝い申し上げます。 本日は、外務大臣を中心に四つの事項につき質問いたします。 第一に、対中国農産物不正輸出疑惑。第二に、北方領土と、玄葉大臣、明日から訪ロされますが、そのことについて。第三に、七月中旬のASEAN関連外相会談。そして第四に、今週のオスプレイ岩国陸揚げについてでございます。 まず、在日中国大使館李春光元一等書記官がかかわり、野田内閣の鹿野前農水大臣と筒井前副大臣が絡む対中国農産物輸出事業の疑惑、このことに関して機密文書が漏えいしていたとする中間報告が出
不自然ということではなくて、これは受理したことが過ちであるという認識を持たないと、主権平等の原則に照らして、やはり我が国の名誉を維持することができないと思うんです。おっしゃるとおり、公印もなく通し番号もなく、大使の、だから署名がないわけですから。これは任国の大臣に対して出す大使館側からの文書は大使によってのみ可能であるというのが外交上の常識、そしてプロトコールの方法であると思っております。 では、どうして当該文書はそもそも作成されたのか、どのような経緯で作成されたかを検証しなければならないんです。この検証をする中で、この文書が僅か数時間のうちに急ごしらえされたことが明らかになります。問題の日は二月二十四日。既に八百キロを超えるお
私がいたしました調査では、高橋局長のところに大体二時ごろに入ったのではないかと思っております。 そして、結論から申し上げますと、農水省の現場、現場はきちっと仕事をしたということですね。つまり、ちゃんと文書がなければこれは困るのだということを発見して、成田税関も含めてですよ、それできちっと仕事をして、本省にその文書が本当にあるんでしょうねと。それで、局長においてもちゃんと仕事はされて、それではその文書はあるんでしょうねと副大臣にお尋ねしたと、これが大体午後だったと思います。それで、副大臣は文書があるというふうに発言していますね。それまでは電話でそういう検疫はなくて大丈夫なんだという発言をしているということですが。 この文書、副
そうでしょう。ですから、大体五時ごろに大変だと、この文書が本当にあるのかと、ちゃんと出してくださいよと局長から副大臣に言い、副大臣はこの四、五時間の時間の中でその文書を中国大使館から入手したということです。 この結果、この文書を根拠に輸出はされるんですけれども、結局、政府の現場は、実際の輸出の現場は、この文書があるから輸出検疫は不要と判断したんです。だから、輸出が行われたんです。それで、四月十九日になって、中国質検総局より、二月二十四日輸出された米等の展示品については、これは北京の常設展示館に展示されるものなんですけれども、それは中国の法令違反で返送を要求すると来たでしょう。ところが、その事務をちゃんとやらなかったと思いますが、
この文書は、我が国認証官あての一等書記官からの文書でございます。それが常軌を逸していると申し上げているんです。 そのセンシティビティーを持つのは、今のお答えを伺うとやっぱり外務省なのかなと思いますから、今後は外務省に様々なことをきちっと相談してもらいたいし、そのような指示を総理から行政各部に出すべきであると思いますので、外務大臣は意見具申をしてもらいたいと思いますが、いかがですか。
そうです。
お願いします。 例を挙げれば枚挙にいとまがないんですけれども、次の二つの資料もちょっと見ていただければいいことなんですけれども、これは、まず我が国の、二〇一〇年十二月には前副大臣名で覚書が相手国に発出されていますけれども、その相手は国営企業の社長というものですね。それで、同じ相手に今度は大臣からの署名で翌年の二月四日に声明が出されています。 ですから、こういうことを見れば、もう我が国の国務大臣を非常にプロトコール上過小評価しているんですよ。同じ相手に副大臣と大臣と出しませんから。しかも、大臣の相手というのは農業部長なんですね。これが中国のその大臣に相当する人なんです。それで、国営企業とはいえ、董事長という社長級の人とやり取り
ですから、そのインテリジェンスといいますか情報といいますか、その全てが破綻しているとしか考えられないんです。なぜかというと、この中間報告を読めば、もう詳細にその時点で異常事態が政府の中で発生してる認識はあったんですから、それが官邸に上がっていない。 そして、大臣は今後、総理日程について、非常にやかましく、きちっと詰めを自分の目で確認して行うと。そういうやっぱり一歩一歩の改善をしていかないと、もうこれは与野党を超えて、我が国のメンツが保てないということなんです。軽々に総理日程、こんなふうにしないでください。 では、北方領土、あしたからロシアに向かうということですので、お伺いします。 まず、法と正義の原則を基礎とする解決によ
今おっしゃった、軍事占領したところを一方的に自分の領土に組み込まないということは、北方領土について当たると思っていますか。
それは、ソ連軍が一方的に占拠した、その領土ということですね。それを一方的に彼らが自分の領土とすることは、法と正義に反するというふうに理解されているんですね。
この四島は、まず日本の固有のものなんですね。日本が他国から奪ったものではまずないという根本の理解。つまり、略取した地域ではないという言葉、カイロ宣言で使われていますけれども、こういう範疇のものです。ですから、日本が戦争を通じて奪ったとか、そういうものではないということですね。 私は、この五月にビザなし渡航で択捉島に上陸してきましたけれども、択捉島にソ連軍が進軍するのは、日本が降伏の意図を明確にして終戦してからか、それともその前なのか、どちらですか。
そうです。
そのとおりでありまして、ソ連軍は、八月十八日からカムチャッカ半島から占守島にずっと下りてきます。それで、私が今回行った択捉島、ここにソ連軍が到達したのは一九四五年八月二十八日からです。 今回、私は紗那というところに行ったんですけれども、そこには日本の郵便局が廃墟となっています。その八月二十八日午前十一時、この郵便局と隣の留別局との交信が不通となりました。回線が不通となったんですね。それで、午後の五時ごろ、聞き慣れない言葉が入ってくると、郵便局員は二人いたんですけれども、これはアメリカ軍が進駐したのかなと勘違いするぐらいだったんです。それで、夜十時になって、択捉全土がソ連軍に完全占拠されていることが分かって、その郵便局から最後の連
ロシアが参戦しましたのは八月九日ですけれども、択捉島に達したのが八月二十八日ということですので、それは完全に日本が武装解除している段階だということにおいて、法と正義との観点からこれを両国の共通理解とするというのがまず一つのことで、私たちは択捉島の日本帰属を断固として求めていると、択捉島までのですね、そういうことなんです。 で、ラブロフ外相ですね。ラブロフ外相は、国連大使、非常に立派な大使だったんです。私は二〇〇二年からジュネーブの軍縮大使を務めましたけれども、ジュネーブにはスコトニコフという大変立派な大使がいました。しかし、我が国は核廃絶決議案というのを国連総会で担いでいて、国連本部の方に行って、そしてラブロフ大使ともいろいろ交
私は、玄葉大臣は、九月の初めに外務大臣に就任されたと思います。この短い一年の時間の中で非常に集中的にこのラブロフ外務大臣と接触を図っています。そこは非常に狙いが正しい、非常に集中力があると思います。それを生かせるかどうかなんですよ。これからが本舞台なので、ロシアの懸念事項を聞き出すことです。それは、相手が玄葉大臣を信頼してくれるかどうかに懸かっていますから、そういう信頼を獲得して、何が不安なのか、例えば太平洋側に出ることができなくなるというのが不安なのか、一体何なのかということをいろいろと聞いてきてもらいたいと。そのような本勝負、私は、細川総理の時代に総理としてできたんだと思いますから、玄葉大臣も、ここが勝負なんだということで、この
今外務大臣がおっしゃいましたとおり、今回のASEAN外相会議の特徴は、ASEAN側の会議ですね、ここは共同声明が議長国カンボジアにおいて調整し切れなかったということで、これはASEAN諸国の中国との外交的距離感の複雑さ、これを象徴していると。しかし、フォローアップして何とか形整えたということがありますけれども、我が国はシーレーンの関係でも非常に南シナ海のところは大事でありますし、中国との様々な距離感のことというのはやはりいろいろと考えなければならない、そういうことについてASEANの国と日本がしっかりとした協議をするのが来年の首脳会議の場ということと期待しております。 添付資料に後半付けておりましたのが、大部のものがあって恐縮な
是非、国会からもお願いしておりますので、しっかりと内閣府と外務省、手を取り合ってお願いいたします。 それでは、森本防衛大臣も含めて、MV22オスプレイについてお伺いいたします。 岩国市そして山口県、この両自治体は従来から日本の安全保障について非常に深い理解、そういうものがあるところなんですね。にもかかわらず、オスプレイ搬入をめぐり安全保障に不可欠な社会的な信頼、その合意、これがここまで崩れた責任、これは非常に重大であると私は指摘せざるを得ないんですね。 福田良彦市長、私と二〇〇五年当選同期の仲間です。国政で未来を志した、だけれども、安全保障の要の岩国市、自分の故郷でもあると思います、ここに思いを致して、市長としてこの議場
時間がもうないので。