今のお話を聞きますと、つまり、機器を動かすということに関しては確認の手順をとって問題ないということだったんですが、その間にどういう状況にあり、放射性物質が漏れているというふうなことなども含めると、この細かい伝達といいますか、報告、連絡が行われていなかったというところに、まず、その安全確認の落ち度があるのではないかというふうに感じた次第なんですが。 さて、その後、再び運転をいたしまして、今度はそのことによってガンマ線の線量が約十倍に上がるということになり、結果的に、そのビーム運転を再開した後、実験施設内では放射線の空間線量が上昇したことがわかったため、再びまたビーム運転を停止をし、排気ファンを回したというふうな手順になっていると思
