この2プラス2の共同発表の中では、さまざまなといいますか、いろいろな場所に、「日本が国際協調主義に基づく「積極的平和主義」の政策を継続する中で、米国は、日本の最近の重要な成果を歓迎し、支持する。」と、歓迎し、支持するというコメントで文末がくくられているところが幾つかあるんですね。 歓迎し、支持をするというふうなことは、あくまでも日本側から提案、提起をし、アメリカ側がその協議を歓迎し、あわせて、日本のその考えは支持をするということなんですが、例えば、「二〇一四年七月の閣議決定を反映する当該法制を整備するために現在行われている取組を歓迎し、支持する。」ということですが、この安保政策は歴史的転換であるという、けさの新聞各紙の見出しにも
