総理ね、なぜこういうことを聞くのかと言いましたら、都市銀行は郵便貯金に比べて資金コストが非常に高いということなんです。これは社会党の全逓の皆さん方は非常にお喜びになると思いますが、とにかくそんなことはどうでもいいですが、一人で五億円集めておるんですよ。都市銀行は一人で三億切れる、そういうこと.なんです。 そこで、次にお聞きしますが、日銀の各銀行別貸出額は。
総理ね、なぜこういうことを聞くのかと言いましたら、都市銀行は郵便貯金に比べて資金コストが非常に高いということなんです。これは社会党の全逓の皆さん方は非常にお喜びになると思いますが、とにかくそんなことはどうでもいいですが、一人で五億円集めておるんですよ。都市銀行は一人で三億切れる、そういうこと.なんです。 そこで、次にお聞きしますが、日銀の各銀行別貸出額は。
都市銀行がこの日銀の貸出額の中で非常に優遇されておる。 そこで、私は提案をしますが、郵便貯金のこの中から、信用金庫、信用組合、これに預託するつもりはないのか、お聞きします。
しかし、それは現在の法律ではできないかもわからぬが、ここで意見述べておったら長くなるからもうやめますが、やっぱり、こういう信用金庫だとか信用組合だとか庶民金融を扱うところへそういう郵便貯金の金を預託してやる、それはやっぱり必要ですよ。もう一回聞きます。どうですか、政治家としての見解を聞きたい。
ぼくはあなたのところの事務当局から聞いたのを資料を持っておるが、七・五ぐらいの範囲だったらこれはいいんじゃないかという見解を聞いておるが、どうですか、それは。――遠慮することないよ。私のところへ来たのとここの答弁と違うなんてとんでもないことだよ。
中期国債の割合でどう。
ここで都市銀行の行員預金金利とそれから住宅資金の預金と郵便局員との比較をしたいと思いますので、都市銀行のこういう問題についてどうなっておるか、お聞きしたい。
貸出限度は。
郵便局、郵政。
いや、そうじゃないんだよ。おまえさんのところ、共済から借りたって五百万までだよ。それで六%なんだよ。そうだろう。
大蔵大臣、お聞きのとおり。都市銀行の場合は、ローンを借りるとき、これは四%なんです。これも私が前にやかましく言って四%にした。それで四%になっておると思ったら、実質は、一・八のところば福利厚生費でもって銀行のもうけの中から二・二%補給しておるんです。それで二%のところは二%補給しておる。これはどういうことですか。
とにかく、銀行の行員なら、普通預金は預けたら途端に七・五%の金利をつける。われわれ普通預金を預けにいったら、二・二五ですよ、いま。そうだな、普通預金はまだ二・五か。
お聞きのとおりですよ。銀行の行員ならこれだけ優遇されるんですよ。それで一生懸命に働いて運用部資金をつくっている郵便局の局員は、政党支持はどっちであれ、とにかくよくかせいでいますよ。そして、貸出限度額が五百万、金利は六%取られる。どういうことですか、これは。おかしいと思わぬですか。政治家の判断を聞いておるんだよ。
そうしたら、次に聞きますよ。それは、大臣、局長の言うことを聞いてから答弁するんじゃなくて、政治家の判断として言わなきゃだめだ。 そこで、都銀の福利施設、建物、土地、総額どれだけ。
二百六十二億七千万円じゃないか、三和銀行。
二百六十二億七千万だ。
そうそう、それでいいんだ。 総理ね、都市銀行十三行だけで、この有価証券報告書の中にある厚生施設ですよ、福利厚生施設がトータルで二千五十七億九千四百万円。 郵便局はどれだけ。
これだけ違うのです。どういうことですか、総理、考えてみてください。
これが、総理、大蔵大臣、都市銀行十三行だけですよ。それでこれだけ違うのですよ。しかも、片一方は五億円集めるのです。そのほかに地方銀行、いろいろな銀行がある。証券、損保、生保がある。これの福利厚生施設で一兆円を超すのですよ。どういうことですか。大臣、どう思いますか、政治家として。政治家の判断です、これは。
実質の貸し倒れ金のパーセンテージはどれだけになるか。
後藤さん、あんたに資料をもらったが、間違っておるよ。あんたの資料で計策したら一・一でないか。貸し倒れ引当金の一・一じゃないか。