総理、こういうことですよ。貸し倒れ引当金が七千五百九十億あって、実質貸し倒れに引き当てたのは八十七億なんですよ、一・一。あとは皆社内留保でもうけになる。本当は利益にならなければいかぬのだ。どうですか。ここから税金を取れば、減税分なんかいとも簡単だ。
総理、こういうことですよ。貸し倒れ引当金が七千五百九十億あって、実質貸し倒れに引き当てたのは八十七億なんですよ、一・一。あとは皆社内留保でもうけになる。本当は利益にならなければいかぬのだ。どうですか。ここから税金を取れば、減税分なんかいとも簡単だ。
公取委員長、長いことお待たせして済みませんが、銀行の独禁法八条違反、十九条違反、ことに私のところの手元にある幸福相互銀行の拘束預金、十九条違反、これはあるはずですが、知っていますか。
銀行の独禁法八条違反と十九条違反について、あなたのところが調査をする考えがあるかどうか。
そうすると、国会を通さなくても、私たちがあなたに対してこういう疑いがあると思うがどうかと言ったとき、あなたは調査しますね。
これを最後に結びとしますが、総理、あと支店の問題を言いたかったのですよ。支店設置はめちゃくちゃです。支店設置は、いま国民のニードなんてちっともないですよ、支店なんというのは。これ以上ふやしてほしいのは何店もない、一店もない。それなのに、ことしだけで四十三またふやす。そして、支店が一つ設置されたら、大体五年間で投資総額がペイできるようになっているのです。これは、銀行局の報告もそうだし、私の計算でもそうです。それだけにこの辺で、銀行、証券、損保、生保という、先ほど言うた偏向経済の中の王者、偏向経済を占めておるこういう金融資本に対して、自由民主党というわれわれが漸次改革の手を入れていくということでなければだめ。 そこで、結論を申し上げ
終わります。(拍手)
お許しをいただいて少しく聞きたいことと、それから新任されました小坂外務大臣、政務次官の私はむしろ蒙を開きたいという考え方を持っております。これは従来から私の持論でありまして、国会議員というのは、これは立法を通じて国家の最高意思を創造するメンバーである、こう考えておりますだけに、行政権を持っておる政府の国務大臣をしてむしろ蒙を開くというのが国会議員の私は責務である、こう考えておりますだけに、あるいは失礼にわたる点があるかもわかりませんが、お許しをいただいて、ただいまから話さしていただきたい。 冒頭に、さっき戸叶先生が申されましたが、まさしく私は至言だと思っております。さすが尊敬する戸叶先生の御発言だけあると、こう思っておりますが、
大臣、いま憲法言々というように言われましたけれども、これは憲法は今度停止されたわけです、そうでしょう。タイの憲法は停止されていますよ。それだけにいまのあなたの発言はおかしい。いますでに王制民主主義を重視してというこの声明、これを読めば一目瞭然なんです。 私はことしタイに行きましたときに、タイでいろいろと日本大使館の人たちにも教えてもらったし、私は友人にタイ人がたくさんおりますが、いろいろ聞いてみましたら、タイでは何といったってやっぱりタイ皇室というものが中心になっておる。それだけにこのタイ皇室が健在な限り大丈夫なんだという、いろいろ私に対する示唆がありました。その背景にはやっぱり軍がしっかりしておるということでありまして、いわゆ
大臣、世界各国の革命の歴史を見て、日本がかつて承認をしてきたいろんな国を見て、軍事クーデターが起こった国をたくさん日本が承認していますよ。その意味とあなたの言うのとちょっと違うんじゃないですか。それだけに、ここき書いているように、事件の発端は何かといったら、不敬罪だということでやり出したんですよ。これちゃんと新聞にも書いてある。「委員会は国王をもっとも尊敬し、何人も侵すことはできない。委員会が権力を掌握したことは、国王が永久に存在するためである。国王及び王家は安全な保護を受けている。」結局、タイ皇室というものを中心にして物を考えて言っておるということです。これはいろんな政権が出てきてもずっとそうですよ。特に、ラオスの王室が倒れてから
結構です。 それで、この問題はやっぱり要請があるとないにかかわらず、事前の受けざらとして、あしたの閣議ぐらいで御相談なすってください。これはやっぱり必要です。タイと日本という関係から見たならば、当然やっぱり閣議で相談すべきです。 それからもう一つ申し上げておきますけど、さっき戸叶先生が言われましたが、日中間の問題にしても、三木政権下における宮澤外務大臣とそうして小坂外務大臣ということになれば、きのうのような発言は、三木内閣という一貫した政府のもとにおける外務大臣の意見の相違というか、見解の相違というか、そういうものがわれわれ見受けられる。そのことについて三木内閣で意思の統一をしたのかしないのか、これをまずお聞きをします。そし
それは宮澤さんとも話し合っておるんですか。外交というのは、宮澤さんからあなたに変わったらすぐ方針が変わるというようなものじゃないですよ。それは個々のニュアンスはありますよ。ニュアンスはありますが、基本の流れというものは私は変わるもんじゃない。それだけにいま聞いておるわけです。
いまの問題、また後でやりましょう。 韓国の問題、警察、来ていますか。どれぐらい時間あるの、ここでは。
最近、在日朝鮮人が朝鮮総連系の人たちによって強制連行されるという事件が起こっております。これは私が先に言いましょう。 本年九月二日に、韓国訪問のため、両親と羽田空港に赴いた西山英子さん十四歳が拉致、監禁されていま裁判になっているでしょう。それと、九月十九日に高輪署管内において起きた魚塘氏の強制連行事件、こういう問題ですね。私たちはいずれも本人の自由を束縛して強制された疑いがあるのじゃないかと見ています。日本に在住する外国人の基本的な人権が損なわれた問題として私たちは重視をしておるわけです。 幸いに、いろいろ私たちも聞いてみましたら、治安関係当局は非常に事態を重視をして、そしてなかなかしっかりしたことをやっておられる。この点は
魚塘氏がこの事件の起きる前、九月十三日に朝総連の中央委員と時代社の副社長を辞任をいたしておりますね、これは確認しておりますか。
これは重大なことです。確認してください。九月十三日に朝総連中央委員と時代社の副社長の辞任届を出しています。そして、十五日に毎日新聞の記者に北朝鮮を批判をして、韓国にも行ってみたいということの対談をしております。この事実はつかんでいますか。
もう一つ聞きますけれども、魚塘氏が北朝鮮からもらった金日成大学の副教授章を、あそこで一緒に食事をしていた呉委員長に預けておるということは、もうその副教授としての肩書きは要らないという意思表示だと思いますが、そのことの確認はしていますか。
それは結構ですけれども、いまの私のそういう質問があったということで、ぜひその辺の確認をしていただきたい。 そして、最後に言っておきますが、私はきょうここで質問に立つために魚塘氏に会いたいと思った。そして彼からも真実を聞きたいと、真実はただ一つです。いま自由に物が言えるのか言えないのかという立場です。いまの立場というのは自由に物の言える環境にあるのかないのかということです。自分の自由な発言というのは拘束されておるのか拘束されていないのかということなんです。私をして言わしめれば、自由な発言ができる環境にあるなら、私はやっぱり国政調査権を持った一人です。これは本人の意思があって会いたくないということもあるでしょうが、私はやっぱりこれだ
これは私なんかは第一トンネル、第二トンネル、どっちも見ておるわけです。第二トンネルに入ってはっきりわかることは、これは削岩機の跡がはっきり入っておるのです。削岩機の跡はどういうふうに入っておるかといったら、北から南に向けて入っておるのです。こっちから掘るんだったら南から北に向けて削岩機は入らにゃいかぬです。だから、これは北から掘ったということはもうはっきりわかる。それなのにこの日本の国会において、あれは南から北に向けて掘ったんだとかなんとかいう会議録がまだ依然として残っておる。だれが言ったとは言いません。事実も確認しないで、現場も見ないでそういうことが平気でまかり通る日本の国会というのは摩訶不思議であるということを言いたい。 そ
中江君、あんたらしくないよ、そんなこと言うたら。おかしいです、それは。事実は事実としてやっぱり認めるべきです。あなたのところの一等書記官が見に行っておるじゃないか、アヌッシェが。防衛庁から出ておる一等書記官が見ておるじゃないか。見てないのか。はっきりしてくれ。
あれだけのものを掘るとするなら、何の目的のために掘ったのか、その背景というのは一体何なのか当然調査しておるはずです。調査の結果はどうですか。