もう一回。あのね、もう防衛庁長官として本音を言うべき時期に来たですよ、これは。この問題でぼくは前にもここの予算委員会で有事の際のときの話をしました。有事の際で一番やっぱり心配になるのは、このシーレーンに対する攻撃ですよ。そのためには、かつて第二次大戦のときにアメリカとイギリスの間で取り決められた、いわゆるチャーチルとルーズベルトの間で取り決められたチョップラインという問題までここで出しました。いまやっぱり一番大事なのは、やっぱり海洋ゲリラに対する、極東の範囲、いわゆるこの海域における安全の確保、これがアメリカの世界戦略に協力する日本の基本的な立場ですよ。アメリカの基本戦略の中の二つ目は、前の分科会でもお話し申し上げたように、アメリカ
