それは納得できない。ちゃんと党則に書いておる。あなた、党の総裁でしょうが。「不起訴となった場合においても、党の名誉を著しく損じるときは、役職停止又は除名の処分に付することができる。」と書いてある。党の名誉を著しく傷つけた場合はやっぱりこれは当然やるべきです。われわれ末端の党員としてもあなたに強い要請をする。どうですか。
それは納得できない。ちゃんと党則に書いておる。あなた、党の総裁でしょうが。「不起訴となった場合においても、党の名誉を著しく損じるときは、役職停止又は除名の処分に付することができる。」と書いてある。党の名誉を著しく傷つけた場合はやっぱりこれは当然やるべきです。われわれ末端の党員としてもあなたに強い要請をする。どうですか。
総理ね、くどいようですけども、これは国民の見ておるところです。しかと承るということでなしに、これは必ずこの党則に基づいてやるということでないと私は納得できない。これはちゃんとこう書いてある。「清潔公明な政治を行ない、国民の信を政治につなぐことは、わが党に課せられた重大な使命である。このため信賞必罰を厳にし、党規律の確立をはかり」云々と書いておって、「常に国民と党が密着し、もって政治に対する国民の信頼を高めることが肝要であるので、ここに党則第九十四条の二の規定に基づいて、これを定める。」というのが自由民主党の賞罰規程なんです。明らかじゃないですか。これに基づいて断固としてやるべきです。その覚悟のほどをもう一回お聞きしたい。
どうもやっぱり総理ね、そんなことはっきりした方がいいんですよ。あなたがわけのわからぬようなことを言うから、ああ三木内閣というのは一体これが本当にやるのかやらぬのかと。あなた私に正面から、どろかぶったって断固としてやると言ったじゃないですか。断固としてやるというのはこのことですよ。それがなかったら、自由民主党のシャッポなんかかぶって次の総選挙なんかできますか。答えてください。
それでは、党の最高の決議機関である総務会で幹事長も松野政調会長もこの党則、賞罰規程を私に示されて、これは必ずやりますと言ったのはどうなんですか。あなたのこれは信頼するところの三役の二人じゃないですか。それは間違った答弁なんですか、どうですか、答えてください。
ここまで言うのにこれだけ時間かかるから、総理、だめなんですよ。こんなことはすぱっと言うんです。それで断固としてやるんです。そうしたら、この人たちがぎゃあぎゃあ言ったって何のことはない、こんなのは。だからね、野党が幾ら言おうと思ったって、自民党で粛党の実をぴしっと上げて、政治家と政治屋を、もしそのものが出てきた場合に整理をするという、それがあなたに課せられた大きな任務じゃないですか。四十数日間空白した国会の責任をとるというのは、あなたがそのことをやるということなんです。 そうしてもう一つは、予算関連法案の財特法、それから地方交付税法、こういうものを上げる。それと生活関連法案を国民のためにこの会期内に上げるということ。もし時間が足ら
いま党首会談の問題に触れられましたが、両院議長がああした異例の措置をとられた。それからこの国会全体に対する行政府の長としての責任、これはやっぱり重大ですよ。そこで、この予算案が、本案が終った後に恐らく特例法が来る。地方交付税法が来る。このままですんなりいくのか、いかないのか。私は特に河野議長があの裁定のときに非常な苦心をされておったことを知っております。そうしてこの特例法を含めたという形でもって出したいという気持ちも知っておりました。しかし、それはできなかった。もう一回大きな山場が来ます、ロッキード問題も含めて。そのときに、少なくとも政府与党というものが再び国会の議長に対していろんなお願いをするということがもしありとするならば、ぼく
参議院の良識を信じて動くようだったら、参議院、とうにこんなのやっておるじゃないですか。参議院がいまや衆議院のコピーに成り下がっておるようなものですよ。ぼくは自身そう思っておる。恥ずかしいと思っておる。あなたみたいな、そんなきれいごとだけを言って、参議院の良識を信じてますなんてこと言って唯々諾々として通るような、こういう状態じゃないです。もう少し厳しい認識の上に立ってさて乃公はどうすべきかということを考える時期に来た。 私はそれはなぜ言うかといったら、あなたが椎名裁定で総理大臣になられた。結局は総裁になって、総理大臣に。あのとき私は病床におった。入院しておった。ふらつく足を踏み締めながら、ここに御両相がおられるが、福田先生、大平先
まあ、これ以上言いません。これ以上言いませんが、賢明な総理ですからそのことはよくわかっておると思いますが、やがてその時期が来る。やがてその時期が来る。そしてあなたが一身の利害を離れて、そうして国家のために、日本の議会制民主主義を守るためにどうあるべきかということは十分考えておられると思いますから、これ以上言葉をつなぎませんが、ひとつ国家国民のために勇断をもってする時期がやがてやってくるというふうに考えますので、ひとつよろしくお願いをしておきます。神に祈るような気持ちで、よろしくお願いをしておきます。 そこで総理、これはあなたと話をしたことがありますが、日本のこの不幸な状態の一つに、常にいろんな問題に遭遇をしますと二つの国民が存在
総理、あなたは施政方針演説の中で労使関係に触れて、相互理解と信頼の上によりよき労使関係が生まれることを期待し、勤労者の生活の安定が図られることを願う、政府はこれに役立つ環境づくりの労をいとうものではないということを力説していますが、一体何をやったんですか。
労働大臣。私はもう総理の答弁、これは本当に抽象的で何にも出てこない。非常に不満。あなたは所管大臣として、この問題についてどう考えますか。
総理、私はいまここで具体的な提案はする時間がありませんから、もう作文はできております。これは労働と資本の対決をなくするためにどうしたらいいかというと、一、労働者の参加、それから二は共同決定、三は財産形成の促進等をやるわけです。それには、いま具体的に考えておりますものは、一、企業内利益配分準備金制度、それから二番は持ち株制度、三番は企業内貯蓄制度、そうしてこれは財形貯蓄にも関連させます。それで、この社内預金と財形等を合わせて持ち家に連動さすというような具体的な提案、そのためには商法のどこを直すか、いろんなことを考えてもう具体的にできておりますが、これをやっぱり早い時期に自由民主党の政策として取り上げてもらいたい。どうですか。
重ねて総理にお願いしますけれども、ぼくは、十一月までに総選挙がありますね、そのときにこの問題を、二つの国民をなくするための具体的な自由民主党としての提案、これを必ずやってもらいたい。これは約束してもらいたい。
労働大臣、その問題。
そこで科学技術庁長官、ちょっとお聞きします。 私は特殊法人等の小委員長をやっております。この前、東海村へ行きました。そうしたら原研、動燃でプルトニウム、これが保管されておりましたが、現在プルトニウムはどのぐらいありますか。
プルトニウムはどういうかんに入っていますか。
総理、これは直径七センチから八センチ、それから高さ二十センチ、これは茶筒みたいなものに入っているのです、プルトニウムが。その毒性はどのぐらいありますか。
毒性の半減期というのは二万四千四百年。私は、いまから申し上げますが、原子力発電は絶対やるべきだという推進者なんです。しかし、ここで一つやっぱりひっかかるのは、このプルトニウムの保管というものはしっかりしなきゃいかぬということですね。それで、プルトニウムの茶筒に入ったこのぐらいのものを一かん積んで、ちょうどこのぐらいの大きさですよ。このぐらい持ってきて、ヘリコプターに一かん積んで、これをガスマスクをはめて、特殊のゴム手袋でヘリコプターからまくぞと言ったら、東京の一千百万人はたった一かん二キロで全部肺がんになってしまう。そういう恐ろしい毒性を持ったものが現在東海村に八百キログラムあるということなんです。しかも、そのかんが三つ来て、その周
七つの防壁と言ったって、総理ね、私は現実見たんです。守衛は表にたった四人ですよ。こん棒を下げた守衛だけです。警察官もおらぬ。そうでしょう。
こんなことで、とてもじゃないが守られぬのですよ。警察が、機動隊が来るのに三十分か四十分かかるのですよ。いま児玉邸へだって飛行機が突っ込むような状態でしょう。広域暴力団が機関銃を持っておることはもうはっきりしておるじゃないですか。こういうふうな核ジャックというものが機関銃を持って十人も押しかけてきたときに、私は動燃や原研で聞いたんです。おまえさんたちが十一時ごろばっと襲われて、それで人質になって、おまえがもしかぎをあけなかったら殺すぞと言われたらどうするかと言ったら、そりゃあ先生だめですと、こう言う。そういうふうなものが、これ八百キロといったら、総理、四百かんあるんです。四百かん持ってきて、たった三つだけで広島級の爆弾が一時間でできま
その答弁じゃ私は満足できない。強力な火器を持った核ジャックに襲われたときに一体どうするか。